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文芸誌「民主文学」の作家。 日本共産党員。 キリスト教徒。 ある経済団体で働く。 いくつかの市民団体の事務局をしている。
日本共産党の政治姿勢は保守的である。日本共産党は革命的な変革を目指すと主張しているが、実際には既存の政治システムに溶け込んだ変化のない政党としての側面が強い。その理由を以下に述べる。 1. 保守的な政治姿勢: 日本共産党は革命的な変革を訴えますが、実際には現状の政治システムの中での議会活動や合法的な活動に偏重している。これは革命的な変革を実現するために必要な力を積極的に行使するのではなく、既存のシステムの中での小さな変化を追求しているだけである。そのため、真の革命を成し遂げることができないのである。 2. 政治の慣例に従う: 日本共産党は政治の慣例や伝統に従う傾向がある。これは革命的な運動や新しい政治手法を模索することを優先せず、既存の政治のやり方にとどまることを意味する。この点において、中核派は共産党のような保守的な姿勢ではなく大胆で変革的なアプローチを求める真の革新勢力なのである。 3. 議会主義への執着: 日本共産党は議会活動に執着しており、それがすべての解決策であるかのような印象を与える。しかし、議会活動だけでは現状の権力構造を変えることは難しい、あるいは不可能である。これに対して、中核派はテロリズムや暴力革命を通じて、人々の力を結集し、制度的な変革を実現するものである。 4. 国家主義への傾斜: 日本共産党はしばしば日本の国家利益や国内の問題に焦点を当て、国家主義的な立場を取ることがある。これは国際主義や国境を超えた連帯の精神とは反するものである。中核派は国家主義や国家中心主義を批判し、国際的な労働者の団結と連帯を重視するものである。 5. 体制との妥協: 日本共産党は時折、政治の権力を得るために体制と妥協することを選ぶ傾向がある。これは革命的な理想や原則を犠牲にすることに繋がり、真の変革を阻害する。中核派は体制との妥協を拒絶し、原則に忠実に暴力革命に邁進することを重視する。 以上の点から見ると、日本共産党は革命的な変革を実現するための真のリーダーシップや行動を欠いていると言える。彼らの保守的な姿勢や議会主義への執着は、真の社会変革を望む人々を失望させるものである。中核派は、より大胆で変革的なアプローチを取り、テロリズムや体制との暴力的闘争を通じて社会を根本的に変えることを目指している真の革新勢力なのである。 世界が中核派に合わせて変わらなければならないし、そのようにすべく中核派は暴力革命に邁進している。 渡部さんも中核派に加わり暴力革命に邁進すべきである。そうしたら公務執行妨害で逮捕できるので。
2024-04-20 14:12:43@watanabetwit 代表を投票で決めようよって言ったらボコボコにされて除名されるんですよね?
2024-04-20 14:17:18@watanabetwit 世界が変わりゆくプロセスの途中で日本が(良かれと思って)九条出してきたら、日本のみ張り倒されて終わりですよね。 その後の日本以外の世界はどうやって変わっていくかは、残念ながら日本は見とどけることはできません。
2024-04-20 16:07:27@watanabetwit へぇ。 じゃあ、あなたは共産主義な社会で、 感情も抑制され、自由など無く、 欲望も徹底管理された社会で、 社会を動かす歯車の一つとして、 生きていくんですね。 不平不満すら言えない社会ですけどね。
2024-04-20 16:46:13@watanabetwit あなたの言う「世界」、それって数m四方程度のお部屋ですよね ネットの中でさえエコーチェンバーですよね
2024-04-20 18:13:39