【更新中】ゲートルーラーカード紹介まとめ

ゲートルーラー速報 @GateRuler_blog

#ゲートルーラー を知らない人に紹介したいカード① 「マグヴァリウスの業火」 第1弾に低確率で封入されたシークレットカード。 同弾にはこのイラストを使用したカードがもう1種収録されており、縦横で2種作り出す池っち店長流のSDGsが光った。 元々は2017年に別用途で書き下ろされたイラストである。 pic.twitter.com/5kRj4QfujZ

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ゲートルーラーを知らない人に紹介したいカード② 2022年発売第5弾収録 「黒竜王 高龗」 羽山晃平先生の2015年の作品「白竜」の流用。 池っち店長が「黒竜」とした理由は不明。逆光を知らないのかもしれない 「これ自体の開発経緯」が全く書かれていない斬新な開発史が公開されたことも評価が高い。 pic.twitter.com/YhFjpDzvdN

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ゲートルーラー を知らない人に紹介したいカード③ 第4弾収録「たこ美ちゃん」 自己強化(1ターン3回制限)能力によりSTKは最大4になるが、公式が5まで狙えそう！とまさかの足し算を失敗。 ※トリックスターでも1ターン3回まで その後の訂正も無く、池っち算として1+3=5が提唱されるきっかけになった。 pic.twitter.com/qWwL1PO2ry

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#ゲートルーラー を知らない人に紹介したいカード④ ウィンターフェス参加賞「恐艶道士・白骨夫人(プロモ版)」 ゲートルーラーを代表するカードの一つ。 CommandeerTCGのカードイラストを流用しているが、右下にそのロゴが見切れる空前絶後のミスを犯している。 池っち店長の「凄み」を感じる1枚。 pic.twitter.com/EwSx1UbI6X

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ゲートルーラー カード紹介⑤ 第1弾収録「次元間戦争」 作中の5大勢力の1つ「ウォルナー」の世界が描かれ、公式ムック本でも世界観紹介に使われたカード。 TCG「Force of Will」の世界地図の使い回しである。 pixiv.net/artworks/59730… 池っち店長のファンタジー世界へのこだわりを感じられる1枚。 pic.twitter.com/1R5djR6wq5

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#ゲートルーラー カード紹介⑥ 第6弾収録「スペースマン」 スターマンに似た人。属性「フユーチャーメン」は「フューチャーメン」の誤り。 エラッタ発表はないが、池っち店長が作り上げた業界最低水準の公式カードリストでは属性が修正されている。 ※リストを開くと約200MBの通信が発生するため注意 pic.twitter.com/chbvImusL0

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#ゲートルーラー カード紹介⑦ 第2弾収録 「A7 ターミネイター・ジャバウォック」 場のカードの属性を参照する自壊効果を持つが、これ自身が属性「A7」を持つため無意味。 発売前にエラッタ発表されたものの、2年後にエラッタ前テキストで再録してしまいエラッタは無効となった。 イラストはFowの流用 pic.twitter.com/YyWuEqkt2l

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#ゲートルーラー カード紹介⑧ スターター「NYゾンビ事変」収録 「ゾンビカイザー」 パッケージも飾ったカードだが、記載されたイラストレーター名が間違っている。 正しくはすらなき先生の作品であったことが発売から約2年後に発覚した。 この件について池っち店長は現在まで謝罪も訂正もしていない pic.twitter.com/s5W3PS6ftq

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#ゲートルーラー カード紹介⑨ スターター「魔竜召喚」収録 「四大魔竜 荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス」 設定のブレ(能力で経過させる年数)が指摘されたカード。 「僕がのびのび書けなくなるから細かいミスには突っ込まず『まっ、いいか』で済ませろ」と池っち店長は公式のコラムで回答している pic.twitter.com/InmUnhnzAz

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#ゲートルーラー カード紹介⑩ 第二弾収録 「神器合神 ダイジンキ」 三種の神器を模した三機のロボが合体した巨大ロボ。 肝心の合体能力を持つ「ヤサカ」の名称指定ミス（神器合"体"）により、発売からエラッタ発表までの約1週間合体が不可能だった。 たお三種の神器ロボは全てエラッタされている。 pic.twitter.com/YAVqEAWjVf

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#ゲートルーラー カード紹介⑪ 第4弾収録 「メインクーン・ケットシー」 「モチーフにした猫種+ケットシー」で命名されるシリーズの1体。 公式の紹介では毎回「セルカーク」と間違われ、正しい名前で呼ばれることは結局一度もなかった。 ちなみに「セルカーク・ケットシー」は第1弾に収録されている。 pic.twitter.com/iTiKVm7FKJ

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ゲートルーラー カード紹介⑫ 第2弾収録「紅葉の精 ゆめのわたし」 Vtuber「ゆめのわたし」とのコラボ。属性「Vtuber」「ゲスト」を持つのは彼女だけ。 当初はプロモだったが再録され、池っち店長の公約破りの原因となった。 なお本人は運営からプレゼント企画用のカードを貰えず自費で購入している。 pic.twitter.com/qhn4rLBMi9

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ゲートルーラー カード紹介⑬ DX対戦スターター収録「たたりじゃーー！！(再録版)」 90%超えの反対意見を無視してフレーバーテキストコンテストを強行した挙げ句、応募作を全て不採用にしたことで話題に。 なお池っち店長が製品として出してきたのは応募作のアレンジだったが、不採用扱いは変わらず。 pic.twitter.com/U4uvtlgD84

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ゲートルーラー カード紹介⑭ 第3弾収録「マース・エレ(UR版)」 2つの効果のうち1つを「選ぶだけ」で、その効果を発動できないカードの1つ。 効果の選択は表記揺れが複数存在するが、他の「使う(行う)」と異なりルール上効果を発動できない。 「書かなくても解るでしょ」はダメみたいですよ池っち店長 pic.twitter.com/gulpxWZG7R

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ゲートルーラー カード紹介⑮ 第2弾収録「アヌビスに似た人」 初期を代表するカードの1つ。元はFOWの「裂壊将セト」。 名前だけでなく、イラストもサインを断る姿ということにする大胆な設定改変は物議を醸した。 ちなみに他人のフリではなく本当に無関係の異世界人とのこと。原作リスペクトはどこに pic.twitter.com/AM4laNxsuG

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ゲートルーラー カード紹介⑯ 第5弾カートン購入特典「スペースドラゴン・ ラグナロク(プロモ版)」 特典封入漏れに始まり、カートン入数のミス・補填の送付遅延・当のカードは誤植ありと凄まじい程のミスが話題に。 10ヶ月放置された後にエラッタが発表されたが交換対応無し。 イラストはFOWの流用。 pic.twitter.com/5S2jgZ4qWW

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ゲートルーラー カード紹介⑰ 第6弾収録「レイダー」「エクスプローラー」 デッキ構築等のルールを定めるカード・ルーラーの一種。 詳細なルールを確認するための二次元コードが載っているが、読み取ってもページが存在せずエラーとなる状態が発売(昨年10/27)から半年放置され続けている。 商品未満。 pic.twitter.com/gjF9fR8SHq

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ゲートルーラー カード紹介⑱ 第5弾収録「久遠の物語 シェヘラザード」 第5弾から登場の属性「ポエティカ」を持つ。 公式の紹介で「殆ど※が同じイラストレーターの絵なら世界観も統一される」との池っち店長の創作ノウハウが明らかになった。 ※別作家の絵もあります 元はFOWの「永遠夜の語り手」。 pic.twitter.com/Shxv39R0Q9

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ゲートルーラー カード紹介⑲ 第1弾収録「グイベル・オブ・ウェールズ」 回復能力を持つドラゴン。 イラストは第1弾発売(2020/12)の6年前に別案件でボツとなったタカヤマトシアキ先生の作品「白竜城」。 sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im453… 今年2月にも「とある案件でボツったイラスト」として紹介されている。 pic.twitter.com/Tkoh96x81d

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ゲートルーラー カード紹介⑳ 第4弾収録「クロノスの末裔 レヴァン」 「未来視」が何故か「末来視」になっている謎の誤植をやらかした。 公式サイトの情報では「未」であるため意図的なものではない。 未来視はメタ発言で表現されているが第7弾(発売日未定)を春発売と断言するなど未来は視えてない。 pic.twitter.com/Yt7aER9wKl

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ゲートルーラー カード紹介㉑ 第3弾収録「彼岸花の李狐狸」 先の事を考えずに作っているのでは？という疑念を深めたカード。 第6弾で高レベルユニットを登場させるにも関わらず、能力で特殊召喚できるユニットのレベル制限をしていなかったことを理由にエラッタされ大幅弱体化した。 イラストは流用。 pic.twitter.com/8g9540MtNB

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ゲートルーラー カード紹介㉒ 第3弾収録「置き換え」 作中の敵勢力・侵略次元による攻撃を描いたカード。 池っち店長により閲覧注意との但し書き付きで詳細が語られたが、「ヨーロッパ=ユーラシア大陸だと思っている」「10haは1km×1km」など別の意味で真面目に怖い内容であった。 キャラはFOWの流用。 pic.twitter.com/AyQYO3yzX6

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ゲートルーラー カード紹介㉓ 第6弾収録「神祇猫」 【OD】の効果を使用し、レベル2のドラゴンを特殊召喚する動きを対戦会で目撃した池っち店長が「お客様発見コンボ」として紹介したことで話題に。 書いてある効果を文字通りそのまま実行しただけだが、それまで未発見だったらしい。 イラストは流用。 pic.twitter.com/iAHmtEgcLw

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ゲートルーラー カード紹介㉔ 第2弾収録「従軍魔術師 アルケッタ」 第4弾収録「騎竜偵察」 Yu Cheng Hong先生の作品を分割し作られたカード。元絵に重ねると分かる通り縮尺が違うのでカードイラストは繋がらない。 なぜかアルケッタはシオリ(右のキャラとは別の池っち店長オリキャラ)の妹分にされた。 pic.twitter.com/ESP7vFUZwB

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ゲートルーラー カード紹介㉕ 第1弾収録「巨骸装甲 ガシャドクロ」 背景は渋谷でH&Mはそのまま。 靖◯神社から出動する設定は止められたらしい(削除済)。 同モチーフのキャラは他にもいるとの話に割り込んだ池っち店長の「妖怪辞典とかあんまり読まなかったのかな？」という謎マウンティングも有名。 pic.twitter.com/nsNTa2r7X3

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