南京虐殺関連

犬丸治 @fwgd2173

「続重光葵手記」東京裁判逮捕訴追以前の昭和二十年十月記Ｐ２９４。①「（満州事変以降）『日本精神』『皇軍思想』は無意味なる優越感となり、外国軽侮となり、敵性国家の排撃となって居った。（略）支那、南方に於ける我軍隊の行為は実に言語道断であって」（続）

犬丸治 @fwgd2173

「続重光葵手記」昭和二十年十月Ｐ２９４。②「進駐当初は南京でも香港でもシンガポールでもマニラでも虐殺、殺戮、強盗、略奪、強姦、暴行、収賄、不正等、殆ど悪魔の軍隊であったのは事実である。日本人が何時如何にして斯程迄堕落したか（略）戦争に依る一時の昂奮として片付ける訳には行かぬ」

犬丸治 @fwgd2173

「記者（重光）は日本民族を信じ（略）武士道を奉じて居たものであった。（略）然し駐支大使として南京に赴任（一九四二、一）して南京事件の実相を知るに及んで、我軍隊の素質日本民族の堕落に憤りを発せざるを得なかった」「続重光葵手記」昭和２０．１２Ｐ３６６。

犬丸治 @fwgd2173

Ａ級戦犯容疑・重光葵の昭和20年１０月の手記。「南京に於いては何とかして南京占領当時の罪科を償ふ為支那に善政を布くことを極力努めた」（「続重光葵手記」Ｐ２９５）。駐華大使だった重光は東京裁判での立証以前から、大虐殺の事実を熟知していました。

Amro @amrf001

@fwgd2173 兵隊と捕虜とゲリラ疑いの者の殺害についてですね。それは事実です。だから問題はそこではなく、無抵抗な民間人を殺したことに歴史歪曲されてるのが問題。君も同じすり替え工作してるね。わかりやすい。

ベルｔ（プロテスティア） @beruhaneko5

@fwgd2173 南京戦後、日本兵による不祥事のために12/19には日本軍のほとんどの部隊が城外に出され12/24までに転進、南京には第16師団の一部が残されただけです 1942年に南京に行って、どうやって松井大将ですら知らなかった南京事件の実相とやらを知ったんでしょう 東京裁判に虐殺の罪で訴追された人はいません pic.twitter.com/9kmkaqp6FQ

拡大

拡大

拡大

拡大