「僕、業界の人間じゃないからよくわかんないんですけど、住宅ローンで買った家を賃貸に出すってこういうところで堂々と話していいんでしたっけ?」
- saitamacolabo
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> ヤドカリ投資は年収が高くなくても、住宅ローンを利用してできる不動産投資の方法で、住む家を変えながら、次々に前の家を賃貸に出して家賃収入を得る手法です sankei.com/article/202405…
2024-05-16 20:32:42@rea87736817 僕、業界の人間じゃないからよくわかんないんですけど、住宅ローンで買った家を賃貸に出すってこういうところで堂々と話していいんでしたっけ?
2024-05-16 20:49:34@tsuboshow 銀行にバレたらアウトで即全額返済ものなのを得意げに語る不動産業者勤めの方と、それをそのまま載せちゃう新聞社のヤバさがいいですね。
2024-05-16 21:00:54これが自己理由であったり特別な理由にあたらないと判断された場合は、住宅ローンから賃貸住宅用のローンに変わります。
土地から仕入れた不動産投資で、上棟前に勤務するみずほ銀行を鬱で辞めてしまい建物部分のローン実行不可になったばかりか、土地部分のローンについても一括返済を迫られ破綻した東大卒女子を思い出しました。 超高学歴キラキラハイスペ金融女子の金融リテラシーはなぜ低いのか?🤔 x.com/rea87736817/st…
2024-05-17 08:13:56ヤドカリ投資法は以下のような問題がある
「『心ゆくまでしっかり時間をかけてリフォーム』したリフォーム費用が一切経費にならないということです。もし『ヤドカリ投資法』の実践者がリフォーム代を経費計上しているのなら、それは『脱税』となってしまうのですから。リフォーム代は節約できるかもしれませんが、経費計上できないことによる損失(リフォーム代金×税率)の方がはるかに大きいと思います。
「自己所有物件に住むということは、その物件は事業用不動産ではありません。それはつまり、その物件に関わる費用、減価償却費、管理費、修繕積立金、固定資産税、都市計画税、借入金利息などが一切経費計上できないということです。また、物件取得時の登記費用、仲介手数料なども経費計上できないのです。恐らく初年度で物件価格の10%程度は経費計上を逃すことになります。
分かり易く言えば、その物件を10万円で賃貸に出して自分は10万円の家賃の物件に住む方が、その物件に住むよりはるかにお得であるということです。どちらかと言えば愚策の内に入るかと思います。」
本当のやどかり投資法はこちら
自宅として住みながら物件をリフォームしたりして、価値を高めてから賃貸に出す、このやり方を勝手に「ヤドカリ投資法」と呼んでいます。
こんな事大々的に報じて大丈夫なのだろうか。 何らかのきちんとしたスキームがあるのだろうか。 x.com/rea87736817/st…
2024-05-17 10:09:55