びず双六
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B'z LIVE GYM #001 『OFF THE LOCK』パンフレットより。 #びず双六 http://t.co/5waPXGif
2012-01-21 16:24:00B'z LIVE GYM #001 『OFF THE LOCK』パンフレットより。 #びず双六 http://t.co/Ng6V8cHX
2012-01-21 20:40:39B'z LIVE GYM #001 『OFF THE LOCK』パンフレットより。 #びず双六 http://t.co/uYdqpSkB
2012-01-21 20:37:03松:稲葉より僕の方があがっていたかもしれない。今までいろいろステージやって来たけど、やっぱり自分のバンドって違うね。それにずっとライブやんなくて待たせた分、周りの期待も大きくなっちゃって(笑)プレッシャー感じたよ。 #びず双六 http://t.co/pKPnP2XU
2012-01-24 13:31:57稲:言葉では上手く言えないんだけど、横で松本さんが弾いてる姿見て、ああ、そうかーみたいなさ。何かが掴めた気がした。ステージは身体で覚えられる一番の場所だって事が分かった。 #びず双六 http://t.co/68VHSK78
2012-01-24 13:33:47林:「Never Let You Go」っていうのがあるでしょ?これってけっこうリアリティがあるなって…(笑)そういうんじゃないの? 稲葉:その曲は不倫っぽいですけどね(笑)実際の経験に基づいてるって事ではないですよ(笑)#びず双六 http://t.co/vA4cvPyV
2012-01-08 13:06:04感性が誘惑された。創造力が突き抜けた。1990/02/21 3rd Single「LADY-GO-ROUND」& 3rd Album「BREAK THROUGH」発売。#びず双六 http://t.co/SNZygOAX
2012-01-07 18:38:56稲:心の中にある姿勢としてね。今回は踊って泣けて歌える、三拍子揃ったアルバム! 松:アハハ。うん、でも今回は8ビートっぽい曲が少なめになって、ダンスビート寄りになってるかもしれないね。 #びず双六 http://t.co/Yqp3yyON
2012-01-24 13:37:48稲:映画や絵を鑑賞する気持ちで詞を読んで感動してもらえれば嬉しいです。選択や決意を内面から迫られた瞬間の歌ってのが多いんですよ。シチュエーションはそれぞれ違うけど、したいとか、しようとか、したとか、全編そういう内容で。 #びず双六 http://t.co/nLlPoiqN
2012-01-24 13:59:13松:口でこういう感じの曲なんだって説明するんだけど、みんなわかんないじゃん。後になってから”あぁこういう事だったのか”って分かる(笑) 稲:途中ではチャチャ入れられないんですよ。 松:分かってくれてたんだね。そういう所は(笑) #びず双六 http://t.co/BnTS9efq
2012-01-24 14:05:07松:B'zの中では今まであまり出てこないコード進行になってたり… 稲:僕が好きなコード進行や展開になってたり… 松:稲葉の声質を優先させて、いきなり転調したりね。 稲:そういう点でもバリエーションが豊富ですね。 #びず双六 http://t.co/Ucz4Z9oc
2012-01-24 14:14:25♪Guitarは泣いている 松:コレは実体験でもあるんだ。見に来てくれる子はそんな事考えもしないと思うけど、一生懸命見ててステージと一体化すると、みんないい顔になるじゃない。それが、すごくかわいく見えたりするんだよ。 #びず双六 http://t.co/zHnPG1H0
2012-01-29 15:25:21♪となりでねむらせて 松:僕ら結構女性観とか話すけど、やっぱり全然違うのね。僕は稲葉より対女性とかになると子供っぽいのかもしれない。 稲:(笑)この曲は男のかわいさがテーマ。それはピンと来たんだけど言葉にするのが難しくて。 #びず双六
2012-01-29 15:24:26稲:一つの山を越えると、また次々と別の山が見えてくる。一つの山に上った時点で第一目標の頂点に来た訳だけど、その時にはそれより高い山が見えていたいって思うし、そういう時が自分にとっての”BREAK THROUGH”だと思います。 #びず双六 http://t.co/wmtVrsmZ
2012-01-24 16:54:17松:いま頭にあるのは次の作品よりもライブ。前回各地でライブをやって”OFF THE LOCK”したけど、今度は同じような場所で一層…もう一歩進めたものをやらなきゃいけない。ビジュアルにも拘りたいし、色々考えたいなと思ってる。 #びず双六 http://t.co/j6CPTw6p
2012-01-24 16:59:30松:最初はジャンルを問わず色々やってたよ。歌謡曲もやったし。なんでも勉強だと思ってやってたけど、そのうちにだんだんイヤになってきたの。自分がコレだ!と思うギターしかやりたくないなって思い始めて。そしたらヘビメタブームが来た。 #びず双六 http://t.co/mP8Y0JUo
2012-01-29 15:56:05松:女の子のソロボーカリストが沢山出て、その時にヘビメタ関係の女の子のレコーディングは殆ど全部と言っていい位やったのね。タイミングが良かったみたい。当時は僕かF.O.Dの北島健二さんって言われてたから。それと浜田麻里さんのレコーディングに参加したのが大きかったな。 #びず双六
2012-01-29 16:02:18松:浜田麻里さんは最後の砦というか、ずっとやれなかったんだけど4枚目のアルバムでギタリストを変える時、プロデュースしてたラウドネスの樋口さんから「やってくれる?」って。これはラッキー!と。ライブも途中からやり始めた。 #びず双六 http://t.co/l76p9Vd6
2012-01-29 16:29:40松:ちょうどTMが初めてのツアーをやるって時に小室さんに会った。最初は北島健二さんがやる筈だったらしいけど、スケジュールが合わなくなって。彼が僕を「松本ってヤツが若くていいよ」って紹介してくれたみたい。24歳の時。それでツアーに参加し始めて麻里さんと平行してやってた。 #びず双六
2012-01-29 16:43:53松:TMの武道館初めてやった時、緞帳が開いた瞬間に、あ、もういいな、これでって思ったんだよね。あれは初めての経験だったんだけど、ブレイクする瞬間が分かったんだよ。僕もサポートメンバーとしての役目は終わったって思ったの。急には辞められなかったけどね(笑) #びず双六
2012-01-29 17:25:06松:僕自身としてはキャリアある人間かもしれないけど、それがB'zに生かせる部分と、別にいらない部分もある。デビューした時は色眼鏡で見られた所もあった。音も聴かずにTMのイメージで捉えられたり。違う形で出てるのに誤解されてるような部分もあった。徐々に無くなって来たけど。 #びず双六
2012-01-29 17:28:48松:ギターはやっぱり空気みたいなものだね。なくてはならないとしか言いようがない。最高に楽しい仕事であり、趣味。僕にとってこの仕事は人間形成の場だったと思う。ギターを通じて色んな人に出会えたし、自分を磨いていけたから。 #びず双六 http://t.co/wghT62rQ
2012-01-29 17:34:20