パフォーミング・アーツ・ガーデン２０１２に関するツイート

Arts Audience T…ロプロプ @loplop_org

＠PArts_Garden さんのツイートを中心にまとめました☆⇒ 【本番直前】 前日リハの様子を楽しみつつおさらいするパフォーミング・アーツ・ガーデン2012 http://t.co/lihgk8XE

戻りました。ただいま(只今)→おかえり @interior_nagoya

【パフォーミング・アーツ・ガーデン2012】リハーサルと舞台裏等の写真まとめ 1月9日更新しました！ http://t.co/7YWZPnvl

愛知県文化情報センター @AACbunjo

【パフォーミング・アーツ・ガーデン2012】間に休憩を挟みながらも４時間という長丁場の公演でしたが、常に満席に近い状態で大変好評を頂きました。ありがとうございました。 次回の文化情報センター自主企画公演は2月21日22日のジョセフ・ナジ『カラス』です。　#a_bunjo

レイヨンヴェール @lerayonvertmako

1.7パフォーミング・アーツ・ガーデンでは関係各所に多大な迷惑をおかけしつつ、会場を盛大なクスクス笑いに導いたC/Ompany。名古屋の観客のみなさん、どうもありがとうございます！スタッフのみなさん、すみませんでした！大植は無事にストックホルムに着いた模様です。 [mb]

唐津絵理 @eri_karatsu

C/Ompanyのクリエイションの一部に関わり、その深化に立会うことができたことは、若手スタッフや出演者にも貴重な体験となったと思います。観客の反応もとてもよかったので、横浜公演が益々楽しみになりました。 RT @IKITETAI: 特に関係者や制作の方々に感謝。

C/Ompany @IKITETAI

舞台の約束ごと。制作者との意見や疎通。時間厳守。我々勉強しなければならないこと多々な三日間。日本とヨーロッパの大きな違いは無駄がないかあるか？が一つ上げられると思います。無駄の多いこのグループもやはり変化しつつ、創作活動には無駄な時間の共有をこれからも続けてゆきたい所存。

C/Ompany @IKITETAI

ストックホルム無事着。PAG2012の収穫は多々、みなさま、特に関係者や制作の方々に感謝。我々の舞台はどうかして？飾れないのか？照明も前日打ち込み時間をさきましたが、本番急遽マニュアルで対応。「飾らない」これは大事なことです。勿論飾らないということは、そのぶん大変なことなんです。

唐津絵理 @eri_karatsu

ただ、まだ未完成な多様な表現の萌芽を、正面から受け止めるのはなかなか 難しいとも感じています。それぞれのこれまでの経験値や趣向によってどれだけの振れ幅を楽しむことができるのか。観れた作品によっても印象は全く違いますしね。

唐津絵理 @eri_karatsu

パフォーミングアーツガーデン。今回はTwitterやFacebookで情報を入手して来て下さった方が多く、SNSの急速な広がりを感じた。またあいちトリエンナーレで初めて舞台に触れた方の来場も多くて、昨年の国際芸術祭の着実な成果も実感しています。

唐津絵理 @eri_karatsu

パフォーミングアーツガーデンの目的の一つは、アーティストや制作者の相互交流にある。昨日の打ち上げは見事なまでに、それぞれのベテランと若手が混ざり合い意見を交わし合っていて、これからの展開が益々楽しみになってきた。必要なときは助けるけど、あとは自発的にドンドン拡がっていけばいい。

さようなら @bjebfje

トリはゲストのC/Ompany。2月に横浜で行う公演の、作りかけの断片。　なんなんだろうな、あの舞台上での役者の余裕は。すごいことを、何でもないようにやってのけて、笑いまで取ってしまう。ぜんぶ、あの不適な態度から生まれている。面白いな。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

Water Drops Contemporary Dance Company『昼から呑む』これも好きだったなあ。身体表現と芝居が、いちばん溶け合っていて。あのしょーもない切なさ。盗みたい演出もたくさんあって、はやく自分でやってみたい　 @PArts_Garden

さようなら @bjebfje

感心しきりの第３部。三輪亜希子『マトルの約束』たちあがる太鼓とピアノの演奏と、花々で飾られた花嫁姿で踊る身体。ダンスは詳しくないけれど、どこか原始的な衝動に満ちているようで、散っていく生花の香りのかぐわしさが印象的。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

ぴったりと閉じてしまっては表現する意味がない。 ここで言う「わかりやすさ」は、おもねる様な意味では決してなくて、「よくわからんが、良かった」と思わせる魅せ方の話。　芝居自体がどんなに自分勝手でも、届けなくてはいけない。

さようなら @bjebfje

だって第一部のパフォーマンスには、どれも獏とはしていてもストーリーがあったし、伝え方も真摯でわかりやすかった。これらと通じる空気を纏った芝居を自分でも書きたいと素直に思わせてくれた。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

でも、正直、フ透明少年以外の第二部の作品は微妙だったな。それは、自分が身体表現、コンテンポラリーダンスに無知だからこそ一部を素直に楽しめて、演劇色の強い2部は穿って観てしまったってだけではきっとない。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

吉田琢巳『toki』は眠くなっちゃったけど面白くみれた。時に抗うというテーマが解りやすく表現されていて初心者に親切な感じ。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

演劇ユニット,5（てんご）は、やりたいことは自由迷子と似ているような気もしたけれど、あのハコの大きさで、あの声は小さすぎる。なにも届かなかった。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

ARPONは、転換中から冒頭の朗読にかけて、の静かな高揚感がとても好きだったけれど、そこからは只とっ散らかっている印象。荒削り、というか雑なだけにみえてしまったのが残念。　@PArts_Garden

さようなら @bjebfje

映像と身体のリンクといえば、potsunenを思い出してしまうし、やっぱり圧倒的なんだけれど、こちらは渡邊さんの映像（即興イラスト）の魅力が大きかった。普段はどんな画を描いているのだろう。　影の動きと映像に違和感なく溶け込む音の合わせ方も見事でした。　 @PArts_Garden

さようなら @bjebfje

二部は演劇色が強め。フ透明少年×渡邊春菜『静かな人形』が好き。最前列のど真ん中でみていたのだけど、目の前に可愛らしい女の人がパソコンを舞台上に置いて陣取っていて、何事かと思ったら、その人が渡邊さんらしかった。 @PArts_Garden

さようなら @bjebfje

archaiclightbodyの女の人の身体のいい匂いがしそうなエロさも、【exit】の男の子の無邪気な可愛らしさも、たまらなかった。 太めパフォーマンスは参加作品の中で一番好きだったかもしれない。太めだけど、すごい乙女。いじわるで豪快、可愛い。　@PArts_Garden