@zubn 帰宅ハァハァしすぎると、会社をクビになって、出社できなくなり、最終的には帰宅できなくなる恐れがあるので、気を付けましょう #technokitaku
2010-05-24 09:28:27@nabetanne 大切なことをわすれてしまうところでした。そういう意味では私はまだほんとうの帰宅をしたことがないのではないかという気もしてきました。
2010-05-24 09:57:16@zubn ほんとうの帰宅は果たしてどこにあるのでしょうか。自分もまだわかりませんが、それを追い求めるために、出社する人がいれば、その人は現代の冒険家とも言えるような気がします
2010-05-24 10:05:19いいはなしだなぁ #technokitaku RT @nabetanne: @zubn ほんとうの帰宅は果たしてどこにあるのでしょうか。自分もまだわかりませんが、それを追い求めるために、出社する人がいれば、その人は現代の冒険家とも言えるような気がします
2010-05-24 12:53:56@yn02 何をテクノ(ロジー)で拡張するのか、という質問ですか?だとすれば、帰宅という世界(≠社会)とのインターフェースにおいて見落としがちな、ささやかで、しかし宝石のような出来事を見つけ出す、その営為だと思ってます。そういう意味では、生き様です #technokitaku
2010-05-24 13:01:03帰宅とは、会社/自宅というパブリック(集団)とプライベート(個人)の境界の中で個人へと向かう運動の事。だから帰宅はとても個人的で、集団の中から個人へと自分を再度拾いあげる主体の再構築。 #technokitaku
2010-05-24 17:12:35たとえば小学校の遠足では「家に帰るまでが遠足です」という言い方をする。教育機関とはつまりパブリックを拡張する為のシステムであるわけですね。宿題もそう。プライベートをどれだけ効率よく意識せず侵蝕するかという。 #technokitaku
2010-05-24 17:22:12@nabetanne この帰宅という行為で、収束し、自立した主体が、ポストテクノ帰宅部だと、再度分子生物学的単位で分裂するっていう #technokitaku
2010-05-24 17:29:08