はなちん
@hanachin_
一人一人が次何をするか決めると進みやすい。MTGで次までの宿題を。大雑把じゃなくて具体的な物を渡すとうまく進む。「次の一歩なんだっけ?」「もっかいMTGするか」の繰り返しの悪循環を防ぐ。 #LexuesAcademy
2012-01-14 16:24:08
Redrabbit_rebirth
@lovingrabbit_
MTG(※基本MTGは生産的ではないが)をより少なく、結果につなげるために、MTGの終わりに”次のアクション”を明確にする。具体的且つ、とても重要な課題でないと意味がない。ビジョン合わせ、概念だけじゃ結果につながらない。 #LexuesAcademy
2012-01-14 16:24:21
はなちん
@hanachin_
ミーティングのアウトプットは宿題。ミーティングで話している以上何か決まるはず。決まらないとミーティングしたことにならないのでは? #LexuesAcademy
2012-01-14 16:26:37
はなちん
@hanachin_
大事なのは一人一人にコミットさせること。ずっと喋らない人が居るのは危険な兆候。しゃべってない人に喋らせる。その人に発言させることで責任を持たせる。「それについて何も言ってないよ」を防ぐ。 #LexuesAcademy
2012-01-14 16:28:13
ひまじん@動画作成中
@himajin315
発言しない人に発言させることが大事。いいアイデアを期待するのではない。責任をもたせる。みんなが均等に発言させる。#LexuesAcademy
2012-01-14 16:29:01
Redrabbit_rebirth
@lovingrabbit_
発言を全体的にさせる→メンバーひとりひとりにプロジェクトの責任を共有 あるいは、発言しない人は自然消滅。 プロジェクト優先。
2012-01-14 16:30:34
はなちん
@hanachin_
#LexuesAcademy でうまくいってるとうふ男爵プロジェクトの例: 一人一つのアプリを作ろう。アイデアを出して出来そうな物を担当を振る。という感じ #LexuesAcademy
2012-01-14 16:31:07
はなちん
@hanachin_
個人のスキルを把握して次のミーティングまでに実行可能な量のタスクを振るのが重要。実現不可能なタスクを振るとやらなくなる。例えば最低限ここまでやることを決める。 #LexuesAcademy
2012-01-14 16:34:15