なお:ある空間をどうしたいか?というキーワードの最大化、顕在化による目指している。例えば卒業設計は壁に機能を付加し、壁の機能の最大化。 #iwasa_lab
2010-05-26 13:09:17かめちゃん:伊藤豊雄さんや古谷誠章さんの講演会を聞いて、形にこだわるようになる。その後の方法として、スケッチをひたすら描き、探っていく。ある程度目処がたつとvolime studyへ。 #iwasa_lab
2010-05-26 13:16:51かめちゃん:要はスケッチを重ね、自分のイメージを検索し、目処が見えたら模型へと落とし込む。意識としては、とにかくスケッチを描く。 #iwasa_lab
2010-05-26 13:19:27かめちゃん:手で粘土をねるようにしてスケッチを描いている方法をとる割に、スケッチの線に迷いがないのが注目すべきところだ。 #iwasa_lab
2010-05-26 13:23:51野口:幾何学が目立つが、特にこだわっているわけではない。幾何学を使っている理由が根底として野口の設計方法に影響を与えている気がする。 #iwasa_lab
2010-05-26 13:31:26たなべ:条件設定からひたすら手を動かし、キーワードやコンセプトを探していく。一同から卒業設計には条件がないから危ういと心配されるw #iwasa_lab
2010-05-26 13:41:37確かにそうですね。そこをみんな伝えきれていません。 RT @satoboh 設計をするときのつかみの部分はわかるが、これらのイメージの精度を上げていく、プロセスが、きになる。
2010-05-26 13:42:29学生レベルで言えば、スケールの行き来がないからな気がします。模型で言えば、1/500→1/200→1/100みたいな感じで一直線にスケールが上がっていく。 RT @satoboh 最近単なるディテールではなく、空間のイメージを含めたディテールの欠如が気になっているので。
2010-05-26 13:45:48はい。どんなプロセスをたどるかですね。しかしみんなの解答はきっかけに対しての言及が多いです。 RT @satoboh 今回の自主ゼミは設計方法論
2010-05-26 14:00:38