平林久和さん( @HisakazuH )によるはちま起稿元管理人へのツイートと、その反応に対する質疑応答
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masakit13（あこにて、おじさん）
@masakit13
@HisakazuH そもそも、はちまとある企業に繋がりがあることは、業界内では公然の事実だったのではないですか? もし仮にそうだとしたら、昨年あなたがはちまを批判した際にその旨に触れなかったのはなぜですか?
2012-01-17 21:44:20
平林久和/H.Hirabayashi
@HisakazuH
純粋に疑問がひっかかりました。なんですか？ どうぞ。RT @tensaismith: @HisakazuH 純粋に疑問があるんですが、一つ平林さんに質問してもよろしいでしょうか？
2012-01-17 21:30:08
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH なぜKNDや清水仁志氏について触れないのですか？僕には貴方が鉄平君一人の意思ではちま起稿を閉鎖できないと知りながら、このようなツイートをしているようにしか思えません。確信犯ですか？KNDと清水仁志氏についての言及なしに、この手のツイートをするのは卑怯かと。
2012-01-17 21:35:15
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH 僕の質問に答えられなければあなたは「黒」という事です。この手のツイートをするのは、自分の株を上げたいが為の行為、あるいははちま起稿へ対する同情を誘うための行為とみなされても仕方ありませんよね。閉鎖できないと分かっていながらやってるなら悪質ですよ、これは。
2012-01-17 21:45:15
平林久和/H.Hirabayashi
@HisakazuH
@tensaismith お答え、いろいろと考えましたが何を言っても勘ぐられるでしょう。私は言いました。「はちま起稿」をキッパリと閉鎖するのがいい、と。
2012-01-17 21:47:57
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH 裏に企業のしがらみがあるのに、たかが20そこらの青年一人が閉鎖の行止ができるはずがない。貴方なら当然その程度の事は分かっているはずなのに、何故このような行動に出たのか甚だ疑問です。とりあえずKNDや清水仁志氏について触れるのはタブーだとよく分かりました。
2012-01-17 21:54:55
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH 今回のツイート関係なしに、株式会社KNDについて思うことを述べてもらえませんか。自称個人ブログのバックに企業がついていたなんて、平林さんにとって格好の題材だと思うのですが？ドラマチックですよね。もし出来なければ「無理」と一言呟いてもらうだけでOKです。
2012-01-17 21:57:44
あつのふ
@Atsunov
平林久和さん( @HisakazuH )の連続ツイートに対する反応を見ていると、陰謀論っつーのは人間にとって抗しがたい魅力があるのだなあ、と思う。
2012-01-17 21:50:41
平林久和/H.Hirabayashi
@HisakazuH
@Atsunov ありがとう。善意の人。悪意の人は勝手にあなた（＝私）は「黒だとわかりましたよ」とか言って去っていった。陰謀論を自己完結させて、ですね。そういう振る舞いをすると自然と人が遠ざかり、かえって正しい情報が入らなくなる。そしてまた陰謀論の友になる景色を見ました。
2012-01-17 22:04:11
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH まぁ確かに僕には悪意しかありませんよ。はちま起稿の事死ぬほど嫌いだし。それが何か？貴方が解答を避ける理由にはなっていませんよ。陰謀論？至極当然の疑問ですが？僕はまだ去っていません。いつまでもいます。さぁ株式会社KNDについて一言お願いします。
2012-01-17 22:07:48
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH 株式会社KNDについて尋ねる＝悪意 になるのでしょうか？それは暗にKNDがきな臭い会社だと認めてるという事ですか？平林氏「株式会社KNDについて質問するなんて、悪意ありすぎ」こういう認識でいいんですね？
2012-01-17 22:12:55
超天才少年
@tensaismith
@HisakazuH それとどこら辺が陰謀論なのかもご指摘お願いします。特に妄想めいた事は言っていないはずなのですが。KNDの事は清水君が認めてますよ？貴方がKNDについて語らないというのも紛れもない事実。陰謀の入る余地がない・・・！！
2012-01-17 22:17:13
平林久和/H.Hirabayashi
@HisakazuH
みんな、落ち着いたかな。夕べのね、私の一連のツイートは冒頭で「お見舞い申し上げます」からはじまってます。組織の糾弾するかしないかは目的ではなかった。傷ついているであろう青年、しかも私から一方的に批判したことがある青年を、ひとりの人間としてねぎらったツイートだった。
2012-01-18 01:03:43