妄想。シウォン。

doremi @spm_mot

『君が誰かと話しているのも誰かに触られているのも嫌なんだ』ギュッと抱きしめる。体を離し『僕の女神は君だけだ』手を差し伸べると『僕のものになってくれる？』ニッコリ笑顔をみせるとシウォンさん。 #SJで妄想

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昼過ぎ頃に彼の家を訪ねると『今日は学校お休みなの？』珍しく朝寝坊の彼。彼のためにコーヒーを入れていると『いい匂い』スッと近づいて来る。「おっぱ髪が...」寝癖を直そうとすると『ありがとう』少し屈んで『チビちゃんに届くかな？』イタズラに笑うシウォンおっぱ。 #SJで妄想

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先に布団に入った私。『もう寝てるのか』お風呂上りで上半身裸の彼。『ちゃんとかけないと』ベットに腰掛けて布団をかけてくれる。『ちょっと待ってて』おデコにキスをして『すぐ行くからね』ドライヤーをかけにいくシウォンさん。 #SJで妄想

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『おめでとう』両手で抱えるほどの花束を持って現れた彼。あまりの大きさに驚いていると『喜んでくれた？』無邪気な笑顔を見せる。花束を渡し『でも君への愛は...』強く抱きしめると『こんなんじゃ全然足りないよ』力一杯の愛をくれるシウォンさん。 #SJで妄想

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バスタブの中で繰り返されるキス。突然体を離し『....』スッと抱き上げられると『言ってごらん』縁に座らされる。私の髪を触り『誰なの？』顔面スレスレまで近付くと『そのキスは誰に教えてもらったの？』鋭い眼差しで見つめるシウォンさん。 #SJで妄想

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ラスベガス。ドレスアップをしてカジノに挑戦。『せっかくだから勝負をしよう』タキシード姿が様になる彼。『そうだなぁ...』コインを重ねながら『じゃあ僕が勝ったら』耳元に唇を寄せ『今夜は僕の好きにさせて』色っぽく呟くシウォンさん。 #SJで妄想

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憧れの先輩社員から告白をされた。なんでも話せる同期に相談すると『...ふぅ』何故か大きなため息。『僕だって』大きな瞳で迫られると『入社してからずっと...』頭から頬に手を滑らせ『君だけを見てきたのに』切ない瞳で見つめる同期シウォン。 #SJで妄想

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寝る前の娘を抱っこして『パパにおやすみのチューは？』頬を突き出す。キスをされて満足すると『やっぱりうちの子が1番だな』頭を撫でて部屋へ送る。部屋から戻ると『さぁママもおやすみのチューは？』唇を差し出すシウォンパパ。 #SJで妄想

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バイト先の本屋によく来る彼。「ありがとうございました」お釣りを渡すと『ありがとうございます』優しく微笑む。その笑顔にキュンと胸が高鳴っていると『あの...』お釣りごと手を握り『また明日も会えますか？』真っ直ぐな瞳で見つめるシウォンさん。 #SJで妄想

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大学のテラスで次の講義まで時間をつぶしていると『2限ないの？』教科書を頭に乗せられる。「うん」笑顔で答えると『羨ましい』少しオーバーなリアクションを取る。『ここ冷えるから』自分の上着を差し出し『また帰りに取りにくるよ』片手をあげて去って行くシウォンさん。 #SJで妄想

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『行ってくるね』スーツケースを持って玄関に向かう彼。「早く帰って来てね」少し背伸びをして彼にキスをすると『困ったな』勢いよくスーツケースを手放す。息がつまりそうな程抱きしめると『可愛すぎて君を置いていけないよ』再び唇を重ねるシウォンさん。 #SJで妄想

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『今日はいつもと雰囲気が違うね』新しい春色ワンピースに気付いてくれた彼。『誰かとディナー？』書類を渡しながら尋ねると『妬けるなぁ』冗談っぽく拗ねる。「寂しく1人でご飯ですよ」書類を受け取ると『じゃあ僕が予約してもいいかな？』手首を掴む若社長シウォン。 #SJで妄想

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2人で外食。「っくしゅ!!」くしゃみをすると『寒い？』正面から隣に移動し上着をかけてくれ『おいで』グイッと自分の方へ引き寄せる。「少し冷えるかな」彼の目を見ると『目をつぶって？』まぶたにキスを一つ落とし『少しは暖かくなった？』イタズラ顔で笑うシウォンさん。 #SJで妄想

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「失礼します」社長室に入ると資料の山。「どうしたんですか、この資料」驚いて社長に尋ねると『両親がお見合いしろってうるさくて』大きなため息。ゆっくり近付きながら『僕には心に決めた人がいるのに』片手で頬を触ると『...ね？』悲しそうに笑う若社長シウォン。 #SJで妄想

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後輩の男の子から告白をされた。そのことを彼に伝えると『ふーん、そうなんだ』ゆっくりベッドに押し倒される。『じゃあ言ってごらん』スッとアゴを持ち上げ『君が愛しているのは誰？』挑発的な瞳で見つめるシウォンさん。 #SJで妄想

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「他の子と話さないで」誰にでも優しい彼に幼稚なワガママを言ってみる。『急にどうしたの？』ベッドに腰掛けると『そんな可愛いこと言うなんて』座りながら私を足の間に立たせる。『不安にさせたかな？』上目遣いで私を見ると『僕には君だけだ』ギュッと腰に抱きつくシウォンさん。 #SJで妄想

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新しい靴を履いて外に出る。階段を急いで降りていると「きゃっ!!」片方の靴が脱げそのまま転落。恥ずかしさと痛さで俯いていると『おてんばなシンデレラだね』靴を持って現れる彼。靴を履かせてくれた後『立てる？』手を差し伸べてくれるお伽話のようなシウォンさんとの出会い。 #SJで妄想

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広いベッドで気持ち良さそうに眠っている彼。彼の胸を枕に抱きつきながら横になると『...ん？』目を覚まし『いま君の夢を見ていた』優しく髪をなでる。クルッと私を押し倒すと『夢の続きをしようか』首筋に顔をうずめるシウォンさん。 #SJで妄想

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『君は無防備すぎる』家に戻るなり彼に怒られた。鎖骨を優しく撫でながら『その胸は他の人に見せるためにあるんじゃない』首筋にキスを一つ落とし『僕のためにある』吐息で囁くと『違う？』耳元で尋ねるシウォンさん。 #SJで妄想

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PM7:00。『遅れました』飲み会という名の合コンに遅れて来た彼。あまりの格好良さに見とれていると『こういう飲み会は初めてなんだ』スッと横に座り『でも来てよかったかも』コソッと耳元でささやくシウォン。 #SJで妄想

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『もう寝た？』そう言いながらベットに入ってくる彼。「ん..まだ寝てな...」ゆっくりと睡魔に襲われている私を見ると『すぐ夢で会おうね』笑顔で抱き寄せ『おやすみ』ほっぺに優しいキスをくれるシウォンさん。 #SJで妄想

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じっと彼の後ろ姿を見つめる。『？』急に振り向いた彼と目が合い『どうかした？』ゆっくり近づく。『出来るならば...』少し屈んで私の頭に手を乗せ『正面で見つめて欲しいな』親指で私の前髪を撫でるシウォンさん。 #SJで妄想

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【会いたい】遠距離に耐えられなくてメールを送る。携帯を握りしめながら眠りにつくと朝方に玄関から大きな物音が。「え？どうして...」目を開けると『抱きしめたい思ったから来た』力強く私を抱き寄せ『それ以上の理由いるかい？』ニコッと笑うシウォンさん。 #SJで妄想

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Let's Disney!!ミッキーを見つけると誰よりも興奮して『やぁミッキー!!』肩を組む。『君の彼女今日も可愛かったよ』友達のように話し出す。『でも僕の彼女には勝てないな』ミッキー相手に何故かのろけ出す世界のチェシウォン。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『久しぶり』偶然会った昔の彼氏。思い出話に花を咲かせた後『 やっぱりダメだな...』頭を掻きながら『何年経ってもやっぱり君に恋をしてしまう』眉をひそめて『未練たらしい男は嫌い？』真っ直ぐな瞳で見つめるシウォンさん。 #SJで妄想