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はち「じゃがいもさん!今日もお疲れ様!とてもすてきなスマッシュだった!!!」鬼「そ、そうか、なんだか麺と向かっていわれると照れてしまうが・・・ありがとう。明日もキメてみせるよ。・・・・・・・・・・はちにょのこころにもいつか強烈なスマッシュを・・・」はち「え???なにかいった?」
2012-01-21 03:32:52![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
鬼「いっいやなんでもないんだ!そろそろ風呂にはいろう!消灯の時間がせまっているな!!!!」はち「はい。じゃがいもさんもほくほくにあたたまってくださいね」
2012-01-21 03:34:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
そして鬼は覚悟を決めました。はちにょとずっと一緒にいたい・・俺ははちにょを愛している、はちにょを想うとこの心はじゃがバターのように熱く溶けてしまう・・・この溢れる気持ちをはちにょが起きたら伝えよう、と。
2012-01-21 03:39:39![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
はち「ウゥッ・・・・苦しい・・・・・・・・・そぅ・・・ちゃ・・・・・・・」はちにょの涙は止まりません。それを見ておろおろと立ち尽くしていた鬼でしたが、はちにょの襟首をつかみ外へ引きずって行きます。どうしたとゆうのでしょう
2012-01-21 03:45:10![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
鬼「ブラックジャックナイフゥウウウウウウウウウウウウゥゥウウウウゥウウウウウウゥゥゥッ!!!!!」シュルルルルルルルルドガーーーーーン (+) ΞΞΞΞΞΞΞ ●・;゛.:';、
2012-01-21 03:50:08![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ブラックジャックナイフゥウウウウウウウウウウウウゥゥウウウウゥウウウウウウゥゥゥッ!!!!!」シュルルルルルルルルドガーーーーーン (+) ΞΞΞΞΞΞΞ ●・;゛.:';、
2012-01-21 03:50:16![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ブラックジャックナイフゥウウウウウウウウウウウウゥゥウウウウゥウウウウウウゥゥゥッ!!!!!」シュルルルルルルルルドガーーーーーン (+) ΞΞΞΞΞΞΞ ●・;゛.:';、
2012-01-21 03:51:06![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
はち「ハッ・・・・わたしなんだか目が覚めたようだわ・・・今まであなたのことを好きなきもち無理して抑えてた・・・でももう我慢できないっ!!!!!!」ブチュー
2012-01-21 03:51:44