ビブリオバトル 鹿児島国際大学の学生が普及団体「ビブリオバトルかごしま」http://t.co/5ECNk3lfを立ち上げた。 #dtk_f
2012-01-21 15:23:38共通しているのは「人とつながること」、読書はそもそもコミュニケーション…作品との対話、作者との対話、自分との対話。人とつながることでコミュニケーションはより広く、より深く #dtk_f
2012-01-21 15:24:52それぞれの特徴 ●ガーデンズ文学カフェ 1冊を深く。案内人の存在。他者の視点との出会い。●TenDokuたくさんの本、人との出会い。●ビブリオバトル 5分間のプレゼンテーション、競技性。 #dtk_f
2012-01-21 15:25:17広報について まぁいろいろやったみたい。こんなに媒体があるなんて驚き。HPだけが媒体じゃないって当たり前だけどつい忘れがちな視点だよね。 #dtk_f
2012-01-21 15:26:52広報について Webサイト、館内ポスター チラシ デジタルサイネージ 三角スタンド 学内他部署へポスター 市電広告 Twitter 南日本新聞による取材 学生が関わっているコミュニティラジオ など #dtk_f
2012-01-21 15:27:03事後フォロー 当日紹介された本のリスト配布(後日、リポジトリにUP)アクセス89、ダウンロード28 ブクログに紹介された本を登録 YouTubeに当日の動画をUP #dtk_f
2012-01-21 15:29:59事後フォロー リポジトリ、ブクログに扱った本を紹介。ビブリオバトルの動画をYouTubeにアップロード #dtk_f
2012-01-21 15:30:25読書のさまざまな楽しみ方を一度に体験してもらえた。参加者を学外まで広げたことっでより多くの方と人と本がつながる場を提供できた。見学参加を申し込み不要にして心理的ハードルを下げることができた。県内の読書に関わるコミュニティをつなぐハブの役割を果たせた。 #dtk_f
2012-01-21 15:31:43反省点 学内への訴求力が不足(一番訴えたかった学生に届かず)、参加申込方法に難(Webを使わない人もいる)、使用空間の占有気味(一般利用者への配慮不足)、予算オーバー #dtk_f
2012-01-21 15:34:06反省点 鹿大学生の参加が少なかった。課題図書・おすすめ図書の両方を読むのが負担だった。Web申し込みがハードル高かったか。館内の通常利用者への配慮が不足していたかもしれない。(アメニティルームに入りづらかったかも) #dtk_f
2012-01-21 15:34:16辛口にいえば、もともと成功しているイベントを合わせただけで独自性に乏しかったかもしれないと思っている。 #dtk_f
2012-01-21 15:35:07県内の読書コミュニティ・イベントは活発。かごしま近代文学館「文学トーク」文学サロン月の舟、かえる文庫・・・ #dtk_f
2012-01-21 15:36:50現在の+潜在的ユーザに対して私たちはなにをすべきか?なにができる?なにがしたい?アイデアのヒントはたぶんごろごろ転がっている。→アンテナを貼る。足で稼ぐ。ネットワーク。 #dtk_f
2012-01-21 15:38:28