インターネットのつぶやき相談の可能性～実験第1弾まとめ

@shimraa

疲れているご様子ですね。お体の具合は大丈夫でしょうか。ゆっくり休めていますか？ RT @tiki3282: なかなか内定が出ません。もう疲れてしまいました。友達は次々と内定をもらっているのに（つぶやき相談実験中：レス希望）

@shimraa

@tiki3282 自分で自分を責めてしまうんでしょうか。さぞお辛いこととお察しします。

@shimraa

@tiki3282 どうしたら良いか悩んでいるのでしょうか。誰か相談できる相手はいますか。

@shimraa

@tiki3282 危害は加えられていませんか。心配です。

@shimraa

@tiki3282 眠れないのは、しんどいですよね…。

@shimraa

@tiki3282 試しにいくつか書かせていただきました。ガッツリ返事をしようとすると、何となく相手と温度差を感じ、結局最後には短めの返答ばかりになってしまいました。言葉選びが難しく、どこに焦点を当てるか、何度かやりとりする中で絞れるのかな、という気もしました。

@shimraa

@tiki3282 具体的な援助を求めているのか、言葉のシャワー的なものが合うのか、より病的な水準なのか、相手の状態や要求に合わせた対応も必要に感じました。単発では何とも推し量りがたく、文脈を遡る中で掴めるところもあるのかな、と思いました。

@shimraa

@tiki3282 あと、方法論の部分で、レスをつけてほしいツイートをどう区別するか、複数のレスがついた場合に負担にならないか(担当制？)、他の人も読めるリスクをどう処理するか、などが気になりました。