- kotocommtv
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以前の手引き書には、市民参加とは何かを「具体的な事例」としてはつかみにくい ← 事務局:別に事例集があり、はなしをできる職員がいる。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:09:00市役所での窓口対応も「市民参加」。こういった発想の転換を、もっともっと職員に広げたい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:13:53業務別のリファレンスシートが職員には読みたくなるところを見つけやすいのではないか? ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:18:07工夫次第で簡単にできることに気づいてもらうのか? ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:30:53手引き書の第一の目的は職員の「市民参加」に対する意識の土壌作り。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:40:242年目の職員が「市民参加」を上手に利用して、市民から職場に対する意見を言ってもらうことで、部署の雰囲気をがらっとかえたという事例がある。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:42:47「市民参加」は目的ではない。「よりよい社会、お互いをおもんばかり、クリエイティブな関係」を作り出すための手段である ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:44:13市民参加を進める上で念頭に置いておくべきことは、もっとくだけた表現で、あるいは、御法度集をかくのはどうか? ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:45:58マナー、作法という表現もある。 「結論が決まっているのに参加させる」といった、タブー。「始めるにあたって理解しておきたいこと」などを盛り込むのはどうか? ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:48:20悩んでもいい。悩むことに意味がある。といった励ましも必要では。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:53:03「なぜ市民参加が必要なのか」 いつの時代でも「よりよい社会をつくりたい」という思いは同じである。「市民参加」はその手法として、良い方法の一つである。市民がユーザーであり主権者であるという自覚が高まる。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 15:59:04満足度が高い手法だが、けっして簡単な方法ではない。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 16:00:26参加をすることでお互いが、質の良い情報を共有できる。しかし、立場の違う二者が対話をするには訓練が必要。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
2012-01-30 16:02:53以上で、今日の作業部会の中継は終わります。ご試聴ありがとうございました。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)
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