第5回市民参加推進の手引き書（仮）作成部会

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【中継】市民参加推進フォーラム　第5回市民参加推進の手引き（仮）作成部会はじまりました。#kyoto ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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座長より、手引きを作成するに当たって、全体の流れの確認をしています。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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市民参加の手引き。市民参加とはなにかという哲学を示す。市民参加と意見聴取は違う。具体事例や仕掛けを示す必要がある。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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ガイドラインの構成について議論をしています。第二章市民参加第一歩と第三章の広げ方をどう盛り込むか？手法としてはひとくくりの章にできるのでは？ ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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事務局：準備と実際という分け方もあるのではないか？ ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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知らせる→共有する　＝＝　これが情報提供　 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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集める→出し合う→動かす・実施する→実施する→広げる→振り返る ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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以前の事業「電子会議室」の失敗をよくふりかえって、市民にのぞましいメディアの利用法を再検討するひつようがある。とくに、クローズなシステムにしたのが失敗、今こそSNSなどオープンなものの利用を！ ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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「市民参加ってなに？」って引っかかる人が、多いのがげんじょうではないか？参加のデザイン論はまだあとのような気もする。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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市民参加の三要素：　参加対象の設計・参加のプロセス設計・参加のプログラム設計 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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この市民参加の三要素を展開させる形で手引きの章立てをくみたてる。読んでいる人がじぶんの持っている現場と照らし合わせてみて、手引きをめくってもらえるようなかたちが望ましい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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いままでの議論を盛り込むと分厚くなる。手引きにすべてを盛り込むのではなく、ネットで情報をどこにどう探せば良いか判るような方法が良い。ポケットサイズでないと使われない。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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事務局：今のところ、イントラネット上で公開して各自でダウンロード、印刷を想定している。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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電子化のメリットを生かして、検索機能を充実させる。各章ごとにダウンロードできるようにしたい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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市役所職員が、地元で市民として役所の交渉役になったこともあるだろう。その時に感じた事例を載せると、職員にも伝わりやすい手引きになるのではないだろうか。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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柔らかい発想を大切にしたい。たとえば、広報にしても、これまでの行政施設に限らず、カフェや駅、コンビニなど、柔軟な発想であらゆる場所に置くといったこと。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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「集める」には二つの意味があるのでは　１）「意見をあつめる、人を集める」と２）「共有する」 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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市民参加の手法と機能：グラウンドワークについて。イギリス発、日本では静岡県三島市が有名。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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いろいろと盛り込みすぎて職員にとってわかりにくいものになってしまったら意味がない。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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「もっとうまい窓口対応をしたい」「もっと施設を市民に利用してほしい」・・・職員の気持ちがポジティブにかわる工夫がひつよう ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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なぜ、手引き（ガイドブック）を改定するのか？　「市民参加 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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なぜ、手引き（ガイドブック）を改定するのか？　「市民参加しなきゃ」は共有されているけど、どうやったら、どう良いことがあって、といったこの１０年の取り組みを共有していない。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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「市民参加しなきゃ」という土壌は十分、職員全体に共有されているのか？手法ばかり書いていても、使いたいひとは少ないのではないか？ ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)

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成長する手引き書を念頭に、今回はPDFによる出版とする。印刷はしない。同じく検討している職員研修をとおして、手引き書をより役に立つものへ改訂し続けていきたい。 ( #ksssf live at http://t.co/kJa0gBB3)