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「あらゆるものには理由がある」というアボリジニの言葉を思い出そう(byセカチュー)。セリフから書き出したければ、そうする理由、つまりセリフ書き出しがもっとも効果的だと判断した理由が要る。理由がなければ、最初は情景を読者に説明してあげた方が効果的。#文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 11:03:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
書き手が作品に盛り込みたい事をランキングにし、一位の物だけ除くと良い。そこで一位になった物は大抵読者にとってどうでも良い物だったり、くどい物だったりする。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 11:01:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
どんでん返しを上手く作用させるには、多くの読者が想像するであろう結末とひねくれ者の読者が想像する結末を予想し、起こりうる結末の中からそのどちらからも外れた物を選ぶと良い。#文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 10:59:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
実は作者が必要だと思う描写の量と、読者が理解するのに必要とする描写の量には開きがある。基本的に後者の方が圧倒的に少ない。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 10:55:39![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
バトルものは句読点と体言止めを増やすとスピード感が出る。因みに無理矢理句読点を減らすとマトリックスのスローモーションシーンみたいになってこれはこれで面白い。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 10:52:26![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
物語に意外性を持たせたい場合。ラストの結末の逆方向の描写をし、更にそこから30度程ずらした描写をする。仕上げに所々に本当のラストの伏線を散りばめると良い感じにどんでん返しが作れる。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 10:51:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
設定を説明しすぎない。突っ込まれたくないところは、弁解するのではなく、触れられない用にあえて描写しない方がいい。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 10:47:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
描写がわかりにくくなる場合は情報を出す順番に気をつけてみる。流れに関連したものから付け足してゆく。一度に全部出すと読者も作者も混乱する。触れなくても成り立つ場合は、別のシーンに回すか、いっそ省略する。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-31 10:39:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
映画脚本書いてる人に聞いた話。この物語で何が伝えたいのかはっきりさせること。着地点は見誤るな。起承転結の結はラストのほんの少しでいい。転を盛り込め #文字書きのちょっとしたコツ 言葉尻は違うけど。すごく参考になった
2012-01-30 22:02:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
詩を書いてた頃や散文を連ねてた頃は匂いをイメージしてそれが、かほるような文章を意識してた。例えば雨とか紅茶とか畳とかの匂い。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-30 21:26:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
読み手のことをを意識する。読み手に感じ取ってもらいたいのってっどんなことだろう?ってのを頭の隅に置いて書き出すようにしてます。…出来てるかはわかんないけどね(;´д`) #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-30 18:05:39![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#文字書きのちょっとしたコツ あと、個人的には、長い話を書く場合、ラストを決めて、物語の結末が説得力を持つように必要なエピソード、出来事を逆算していきます。しかしこれが小説になっているのかどうかはわからない^^;つらぁ 小論文の書き方に似てるのでしょう。理系の性ですorz
2012-01-30 15:27:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
音楽一曲のpvをつくるつもりでやると 起(イントロ)承(Aメロ)転(Bメロ)結(サビ)→起承転結→転(大きくひっくり返して)結(盛り上げて終わり) という良いかんじの起伏がつくりやすい気がします… #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-30 15:09:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
そんなん考える前にひたすら数こなして試行錯誤していろんなジャンルの話考えてみて書きたかったもの見つける #文字書きのちょっとしたコツ ちなみにジャンルって二次的なアレじゃなくてラブコメとか推理物的な意味のアレね
2012-01-30 14:57:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
コツというか、プロット無理でも展開を思い付いた順でいいから箇条書きするのは大事。順番は後で決めればいい。ここは書くって小目標が複数できて区切りになるし、行き当たりばったり感が薄れる #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-30 14:53:54![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
上手く話を纏められない人は何を書きたいのか根っこを決めるといい。小説であろうと何か言いたいことというのはあるはず #文字書きのちょっとしたコツ (W・ο・)<ユビ!>(・ο・ζ)
2012-01-30 14:50:50![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
知らない単語を見つけたら取り敢えずスケジュール帳の決まったページにメモる、余裕があれば、意味も調べて、書き添える。 #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-30 14:50:02![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
誤字脱字は誰かに読んでもらうと気づける。浮かんだネタやお題は話にならなくてもいいから思い付いたとこだけささっと書いとく #文字書きのちょっとしたコツ (W・ο・)<ユビ!>(・ο・ζ)
2012-01-30 14:47:33![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
一度全部書き終えたら一日空けて読み返す。一旦空けて読むと客観的に見れるから間違いや表現のくどさを見付けやすくなる。これは絵でも同じ #文字書きのちょっとしたコツ
2012-01-30 14:46:44