【渋谷区自民党 斉藤 竜一 区議をお招きしてのお茶会】代表まとめ

@shokofumar

今から晩ご飯！その後、今日のお茶会ツイートします。とっても良い報告が出来ますよ！待っててね〜。

@shokofumar

先週の植野区議に続き、本日は千駄ヶ谷の三代目斉藤区議をお迎えしてお茶会を開催することが出来ました。今日集まれたのは5人…。わざわざお呼びしてこの人数は失礼に当たらないだろうかと胃が痛みましたが、斉藤区議は快くお話をして下さいました。お父様もお爺様も渋谷区議で地域密着の良識派。

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年長者を敬う礼節と地域愛にあふれ、ご自分には子どもがいなく、この問題に関して実感が薄くなるのでは、と心配しながら、母として活動する素人の私達の思いを聞いて下さり、応えて下さいました。自民党は、放射能の問題を、決して軽視しているわけではないと知っていたので話せた色々です。

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給食に関しては地域で避けることは、気持ちは分かるけれど、区議としてたくさんの人達との繋がりの中、生産者の苦労や悲しみを聞くと、そこを更に傷つけるような決定というのをするわけにはいかないと、板挟みの思いでいらっしゃる。何が正しくて最善なのかを決定する事は容易ではないと謙遜と実感が。

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区の放射能対策に関する現状は、外部被曝に属する空間線量等の話がひとしきり終わりつつあり、「3月以降に放射能は降ってない！」とする方もいらっしゃって、政府に次いでこちらも収束に向かう感じがあり、内部被曝については語られる前に終わってしまうのかという不安さえ感じてしまうという思い。

@shokofumar

斉藤区議も、植野区議と同様、内部被曝の怖さはよくご存知でした。ただ、行政というのは、間違ったことをやるわけにはいかず、風評被害を巻き起こすわけにもいかず、やはり多方面に考えるし、たくさんの立場の人を守りたいのだと、心からの思いはみんな一緒ながら、これは非常に難しい問題…と。

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実は以前、現在皆様にご協力頂いている署名と同内容の陳情を提出して文教委員会で審議されています。結果は1でしたが、傍聴では、給食の安全や子どもの健康と親の心配にしっかり応えてくれと、教育委員会へも保健所へも一番訴えてくれたのは自民党幹事長でした。内容について有意義に議論されました。

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ただ、具体的な県名等が入っていてこれを良しとすることは会派決定としては無理なんだというのは自民に限らず、それはルールではないけれど、先程の、特定される誰かを窮地に追い込む決定というのは出来ない、という理由。私達は、県名を書けないけど県単位で区切る以外に策はないかとずっと試行錯誤。

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それが、11月くらいからずっと悩みつつ探しつつ、署名を始めました。風当たりの強さも感じながら模索しているうちに、札幌市や長野県たつの町の書き方が近いと考え、流れもなんとなく「測れないから避けるべき」が多くなって来たように感じています。前記した2自治体のことを斉藤区議にお話しすると

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自民党会派の中というのは、請願でも陳情でも内容に関してかなりじっくりと議論を交わし、時にぶつかり合いながらも納得の行くまでとことんみんなで考えるんだそうです。そして、この参考例に関しても、「これを是非持ち帰って会派でしっかりと話し合ってみたい…！」とのこと。

@shokofumar

今日集まってくれた、少数精鋭美人ママの言葉→「生産者を守らなくてはいけないけれど、子どもだって守らなくてはいけない中でこの現状は、生産者が守られて子どもが被曝してる…。」そして残念ながら生産者も、全然守られていないと一生懸命伝えるお母さん達。←みんなほんと可愛くて綺麗だわ…www

@shokofumar

（今日は、特に意味はないのですが始まりから一貫して、キレイどころで集まりました、という設定に、えー特に意味はないのですが、私がそれで押し切って進めてみました。で、斉藤区議がそれにマイッタとかそういうことは、残念ながら？特にありませんでしたので、一応よろしくお願いします。？）

@shokofumar

で、なんだか、ものすごくそれが伝わったというか、斉藤区議のお人柄だからこそですが、「そうか。経済と子どもの健康は比べられない…。子どもが被曝して生産者を守ってはいけない。生産者を守るやり方も別に考えられるはずだ。放射性物質というのは少しでも子どもには特にいけない。」！！！　！！！

@shokofumar

は！ちょっと、一旦失礼します。息子をお風呂に入れなければ…。

@shokofumar

（お風呂→寝かすの間に、地震やら何やら色んなことが…。太字っていうリクエストもw ええと。どこまで書いたんだっけ…。毎度ながらツイートもしゃべりもまとめも何も、ガッカリするくらい下手ですんません。どうしようもないのでこのまま続けます。）

@shokofumar

いきなり無謀な直感ですが、このまま頑張ればこの流れには何かしら、良い結果があるような、ちょっと光が見えて来た感があります。前回お茶会から確実に。時間をかけて動いて来た点が線につながりそうな、糸口であろうヒントをここの所たくさんもらっている気がします。私だけではないと思う。

@shokofumar

表現出来ませんが前回今回含め、頂いたアドバイスや交わした意見からのヒントって全部拍子抜けする程シンプルです。「もっと早く言って欲しかったよ〜！」とか「もっと早く言えば良かった〜！」という。でも、多分、ここまでの時間は、必要だったんだなとも同時に感じています。

@shokofumar

先程の美人ママのストレートがストレートに伝わったのも、今日だから、という感じがします。なんとなく掴んでるヒントというのも、これまでの流れで辿り着いた感があります。私の願いは正当で根拠があると、動き始めた当初から強く思っていてそれが伝わらないこと、動かせないことが解せないな、と。

@shokofumar

でも、そんなこんなでいきり立ったり落胆したりしながら結構、行政とか商店街とか区議とか役所とか地元とか、勉強になりました。今日まで保たれている秩序というのは区を細かく割った、地区の中の商店街の中の一つ一つをまさしく区議さんが「草の根」を大切にして築いているものということが。

@shokofumar

当初から、そんな事は知ってるつもりでしたが、それがいわゆる「癒着」だったり「利権」だったりして閉鎖的なだけの面倒くさいものかと思っていた面の方が強かったと思います。斉藤区議が、私達の話を丁寧に真剣に聞いてくれて一番伝えたいことが伝わった時、同時に斉藤区議から私達に伝わったのは、

@shokofumar

斉藤区議がいかに地域を大切に考えて小さな意見までしっかり聞こうとしているか。出発地点と到着地点が同じなのですが、不思議と前進しています。自分達の声のあげ方の立ち位置が、少し変わったからかな、という感じがあります。ちょっと！伝わりにくいですね。どうしよう！まあいいや。流して下さい！

@shokofumar

予定よりも時間を押して、斉藤区議は、ご自分は2期目のまだまだこれからの新米だけれど、議員としての夢は、全会一致で通るべきような、みんなが納得する大切なことの紹介議員になるということ、というお話をして下さいました。偉大な父を持ちながら謙虚で、人好きな斉藤区議らしい夢です。

@shokofumar

いいお話で、やっぱり、育ちって大切！とか感激しながらも、前のめりでガッツリと、「紹介議員になって下さい！」とお願いしました。お返事はご想像にオマカセします♡おやすみなさーい。