【操られる日本(>_<+)】シリーズまとめ

【操られる日本(>_<+)】シリーズまとめました☆明治維新という日本の近代化から日本は国際金融資本のに操られてきました(>_<+)その状況を順に扱っていきたいと思いまぁ~ス♪
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sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~1】 それは明治期前夜から始まる・・実は、明治維新を仕掛けたのは、欧州の国際金融資本で、日本でのエージェントはグラバー商会・・彼らに巧みに利用されたのが坂本龍馬なのです。

2012-02-07 22:00:11
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~2】 国際金融資本と言えば聞こえはいいが、要は「金貸し」・・しかもその金貸しは国家にお金を貸して、利ザヤを稼ぐツワモノ。。イングランド銀行設立を皮切りに世界中に中央銀行システムを広げていった。。そうです!紙幣を印刷する中央銀行は民間企業なのです!

2012-02-07 22:00:56
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~3】 現在中央銀行システムは、「通貨の番人」などと称され、国家と切り離され、「国家の勝手を許さない」という名目で独立していますが・・実は、これが国家に金を貸して、その利息を得るというシステムそのものなのです。

2012-02-07 22:01:18
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~4】 国家が、一番お金を使うのはどういう時か?・・そうです。戦争です。彼らが巧みなのは、戦争の勝者・敗者に関係なく、双方から金利を得ることができる《優れもの》のシステムです。決して、自らが傷つくことなくはないのです。

2012-02-07 22:01:45
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~5】 この原型は11世紀の十字軍遠征に顕著です。当時は国家にお金を融資していたのは、両替商。。11回も執拗に遠征を繰り返した背景には、この両替商が裏で画策し、ローマ皇帝をそそのかしていたから。。この両替商がのち金(きん)預かり商へ、そして銀行へと進化。

2012-02-07 22:04:16
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~6】 話しは明治期に戻しますが・・・当時はヨーロッパ諸国では一定戦争による拡大限界を向かえ、アジア地域にその食指を伸ばしてきました。アヘン戦争でイギリスが清国を破り、次の狙いが日本でした。

2012-02-07 22:04:55
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~7】 日本の場合も検証しておきましょう。。明治維新後日本銀行が開業したのが1882年・・1894年日清戦争→1904年日露戦争→1914年第一次世界大戦・・と10年ピッチで戦争が起こっています。。これらの戦争も金貸し達の《仕掛け》なのです。。

2012-02-07 22:29:59
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~8】 彼らの日本進出のやり方はこうです。明治維新前から、当時の薩長などの有力者達を欧米に招待したり、留学させたりして、近代の優れた文明を見せつけ、「日本は遅れている。近代化しなければ、日本は取り残されてしまう。」と思わせ、倒幕へと誘導していきます。

2012-02-08 22:33:02
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~9】 幕藩体制を崩した主力である薩長連合は、坂本龍馬の活躍によるものとされているが、その背景にはグラバー商会による薩摩藩への武器供与がある。元々その武器は江戸幕府に納められるものであったが、契約不履行に持ち込み、薩摩藩へ横流ししたのです。

2012-02-08 22:33:24
sashow @sashow19

【操られる日本(>_<+)~10】 グラバー商会はアヘン戦争の原因を作ったマセソン商会と繋がっており、そのマセソン商会は当時最も勢力を拡大していた国際金融資本家(金貸し)のロスチャイルド系企業です。明治維新はこのように、用意周到に計画されていたのです。

2012-02-08 22:33:48