2012/02/16 デブサミ2012【16-B-2】Yahoo!アジャイルクロニクル ~コーチとエンジニアの体験記~ #devsumiB
高橋「コーチの関わり方。教示(100%の関与、教え込む)→質問(ぶつかった問題に答えていく)→委任(任せていく)の流れ。」 #devsumi #devsumiB
2012-02-16 11:28:53コーチングのセッション。初めての一歩を踏み出すためには共感・恐怖心の払拭が大事。開発に限らず、新しいことをやってもらうときにはケアしたい部分。 #devsumiB
2012-02-16 11:29:41JSOX, ISMS などの制度対応もなおざりにしない。 積極的にコンタクトをとる。 // つか、マネジメントレベルでなくても DevOps な考えがあれば対応は当たり前かと。 #devsumib
2012-02-16 11:30:04高橋「J-SOX、ISMSなどの制度対応もなおざりにしない。積極的にコンタクトを取る。後ろに引っ張られる感があるが、制度を入れようとする人も現場の声を知りたいと考えている。」 #devsumi #devsumiB
2012-02-16 11:30:08楽しそうに仕事してる。ほかの人が何をしているか分かるようになった!! #devsumiB
2012-02-16 11:30:47高橋「ポジティブな反応とネガティブな反応。楽しく仕事ができたことがポジティブな反応、ネガティブはスプリント単位で成果が求められるのは厳しいという声が」 #devsumi #devsumiB
2012-02-16 11:31:481年間の取組み:生産性(スクラムでの取組開始から)平均77%(最大188%) ↑、品質(スクラムに起因する)【重大な障害の発生なし】 : Water-Fallモデルでの生産性評価が不明 // やってみる効果はある。 #devsumib
2012-02-16 11:32:41高橋「1年の取り組みで、生産性が77%up(スクラムとして取り組み開始と比較して。ベロシティで測定。)、品質は、重大な障害の発生なし」 #devsumi #devsumiB
2012-02-16 11:33:15// 変化を受け入れられない熟練者という名ばかりベテランが Sprint を毛嫌いしているのかなと。若くて目標が高い方が多いチームには良いのかも。トップダウンで取り組むのは Water-Fall でいいんだけど、組織が良くなることを率先してやればと考えます。 #devsumib
2012-02-16 11:34:05#devsumiB なんでもかんでもアジャイル化するような無理強いはしていない。アジャイルとウォーターフォールの両立をしている。
2012-02-16 11:35:01漠然とした不安や恐怖を論破するより、共感から入る。安心感と退路を見せつつ、前身する、という感じですかね #devsumiB
2012-02-16 11:35:14