レキアカノート 2012年2月18日

Dポップ @Dpop420

プレゼン成功の定義

はなちん @hanachin_

.@PxP_ss 会場を笑わせる #LexuesAcademy

Dポップ @Dpop420

プレゼンを聞いて人が動いたかどうか

はなちん @hanachin_

プレゼンを聞いて人が動いたかどうか #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

「PaaSをもっと使えよ。個人のアプリを作りましょうよ。」の話 -> Heroku・dotcloud使った人が出た #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

自分の話を聞いた人が手を動かしたかどうか #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

納得はしたけど手足が動かなかったのは失敗 #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

プレゼンの目標としてそこそこ高いのは人の手を動かすこと #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

たった5分、10分の間で人を動かす影響力を与える。そのために試行錯誤する。勉強になったと思わせるのは簡単でその人の習慣・判断を変えられるようにしたい。自分の心が動いたらその人のプレゼンは凄い。 #LexuesAcademy

Dポップ @Dpop420

人を動かす影響力

はなちん @hanachin_

体を動かすためにどのような努力をしたか #LexuesAcademy

Dポップ @Dpop420

分かんない単語が1割2割を超えたら聞いてもらえない

はなちん @hanachin_

技術畑の人間であろうがなかろうが理解出来るようにする。時間が許す限り噛み砕く。 #LexuesAcademy

ひまじん@動画作成中 @himajin315

オーディエンスは何を求めているのか？？

はなちん @hanachin_

オーディエンスの事を考えてあげる。そこに来た人たちは何を期待しているのか。タイトルが興味をひくか、どんなところに興味をひかれるか。atndに登録してる人たちの聞きたい内容をある程度調べておいて、それを踏まえた上でストーリーを考える #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

人を動かすためのTipsはあるが、自己満足な発表ではなくて聞いてる人が理解しやすくて手動かしやすい、聞きたい発表があればそこにフォーカスを当てて発表内容を変える。 #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

xhago2 http://t.co/F8dFakSE #LexuesAcademy

Dポップ @Dpop420

オーディエンスが何を求めているかを軸に

はなちん @hanachin_

「手持ちがこれしかないからこれを発表する。」は自分の理由。聞いてくれる人がどんな話を聞いてくれるのかを考えて微調整したり内容を変えてしまったり、それが人を動かす発表に繋がる。 #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

プレゼンテーションZen読もう #LexuesAcademy

はなちん @hanachin_

っていうと予想してツイートしておく

はなちん @hanachin_

プレゼンはまずパソコンを閉じる。これもプレゼンテーションZen読めば書いてある。 #LexuesAcademy

ひまじん@動画作成中 @himajin315

紙とペンの力を信じて下さい #LexuesAcademy

Dポップ @Dpop420

良いプレゼンを作ろうと思ったらまずパソコンを閉じること。紙とペンを信じること。

はなちん @hanachin_

紙とペンの力を信じた方が面白い発表が出来る。パソコンを閉じるのが第一歩。 #LexuesAcademy