角角ストロガのフ「昆虫美学」感想
- ojishogekijo
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角角ストロガのフ「昆虫美学」はビックリまさかの傑作かもしれない。 役者の生さ加減(?)にドキドキするのはキャスティングの勝利か。演出も上手くなってるし、ちゃんと“心が揺れる”作品だった。
2012-02-17 17:17:51王子小劇場「昆虫美学」観劇。あの事件をどうやって100分にまとめるのかと思ってたけどルミちゃんの手にかかるとこんな世界に!さて次は浅草東洋館。
2012-02-17 17:12:53「昆虫美学」怖いという前評判に恐る恐る独りで観劇してきました。人の心の中に棲む「自分さえよければ」という感情が家族を引き裂き自ら幸せを壊していく。最後まで家族を守ろうと独りで戦った主人公青柳タカヤさんがとった行動は・・・・答えは劇場で!!
2012-02-17 08:17:05角角ストロガのフ『昆虫美学』でもガス会社が点検に現れます。 RT @ykawahira: ガス会社に点検に来て貰ってるなう。でも、これはガスの匂いじゃないという。圧力計で計測中。
2012-02-17 05:35:39角角ストロガのフ「昆虫美学」。いくらでも残虐に描ける「あの事件」を、おかしな言い方だけど、ここまで品良く表現したことに、作家の眼差しの強さを感じる。…うん、しっかり受け取りました!!
2012-02-16 22:37:54王子小劇場で尊哉が出演してる角角ストロガのフ「昆虫美学」を観てきた。後半のたたみかけ、かなり笑えた。終演後のてらべバンドもしかり。
2012-02-16 21:56:00王子の角角ストロガのフ「昆虫美学」、事件を語るに留めず踏み台にして、陥っていくような感覚を観る側に剥ぎ出し焼き付けていく。観る側を引きずり込む作り手の描き方に深く捉われ、いびつな印象に満ちた舞台の先に醸された人間の制御しえないコアのようなものが抗しえない質感として強く残った。
2012-02-16 07:33:29角角ストロガのフ【昆虫美学】 ホラー嫌いの私から言いますと韓国映画【カル】を観てしまってからの衝撃と悪寒と似ている。恐いのに観るし調べてしまう。行っちゃだめだとわかっていても入り込む感覚。うわぁ・・・・・・・・・・・・・・・ねちゃお。おやすみなさい。
2012-02-16 03:21:37【昆虫美学】 作・演出 角田ルミ (^▽^;)ドエスですよ、ルミちゃん・・・・・・・・。犬塚くんの超ドエス必見です。かなりパワーを使うとおもう。内容的にも役柄的にも。ジジ・ぶぅさんの人が良いからこそつけ込まれそうな役にリンク。ひとまず、芝居を観てからネタを見た方が精神衛生上いいよ
2012-02-16 01:48:43角角ストロガのフ『昆虫美学』。ルミワールドの深化。役者陣はおなじみなのに、前、前々作とは大きく変化して心臓鷲掴みの作風の広がり。反語的なファンタジー。露悪的なポエム。同時多発の場面を追ううち気付けぱお話の核心に。一つの「事実」が演出と想像力とで莫大に膨らむ。
2012-02-15 22:01:45角角ストロガのフ 「昆虫美学」観劇。面白い! いい具合に不条理な狂気が錯綜しております。立体的で同時展開な進行も、スピーディで目が離せない! 終演後のライブでちょいとリセット。ちょっと飲んで帰るね。隣のグループが思いっきり役者さんらしい(≧▽≦)
2012-02-15 21:59:12