デヴィッド・ホールバーグのインタビュー 日本語訳(英語1つとロシア語2つ)

先日投稿した、彼の英語とロシア語のインタビューを見やすくしました。 特に、最後のインタビュー(http://www.gazeta.ru/culture/2011/10/07/a_3793422.shtml)は芸術的な質問が沢山あってとても興味深かったです。
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summerluna @sluna21

ロシア語→(google翻訳)→英語 を日本語訳したものなので、間違っていたらすみません。意訳も含まれています。

2012-02-19 11:37:03
summerluna @sluna21

ホールバーグの「W Magazine」での記事。モスクワのアパートは、リニューアルしたボリショイ劇場の裏手。ソ連時代の家具を揃えたかったが、見つからなかったのでIKEAで揃えると。 http://t.co/0gO28Y32

2012-02-19 11:47:14
summerluna @sluna21

デヴィッド・ホールバーグ。ロシアの新聞でのインタビュー。日本での日本食が好き。パン、砂糖、デザートを獲らない。バレエ団の監督など、将来は何か組織を束ねたい。 http://t.co/pn28ZJMC

2012-02-19 11:39:23
summerluna @sluna21

デヴィッド・ホールバーグのインタビュー(ロシア語)。 ABTがモスクワでツアーをしている時、2011年の4月にフィーリン監督にボリショイのプリンシパルにならないか、と誘われたが、決断するのに長い時間がかかった。 http://t.co/EHsbBWE7

2012-02-19 11:40:43
summerluna @sluna21

アメリカでのバレエ学校はバランシン流だったので、音楽に注意深くなった。パリオペラ座では脚のラインや細かい動きを見につけた。ボリショイは情熱的なスタイル。『ジゼル』では、全く違うアプローチの仕方で驚いた。ラトマンスキーにも移籍を相談した。http://t.co/bF1KP9wa

2012-02-19 11:41:59
summerluna @sluna21

Q「クラシックバレエは全体主義で、コンテンポラリー・アートの時代にはいらないと思われているのでは?」A「バレエはフランスの貴族階層から広まったけど、今まで生き残っているし、今の人々も、芸術的な価値があると思っている。日本をみると、クラシック・バレエが大好きだけど、自由な社会だ。」

2012-02-19 11:43:42
summerluna @sluna21

ネットを使って観客と繋がるのは、今の時代、芸術の進展のために重要なことだから。(以上、こちらからhttp://t.co/bF1KP9wa

2012-02-19 11:44:16