Oramics - 手書き波形による1960年代の音楽作成マシン
0352h ちょっとなんなので、034Ah http://t.co/u5zgXYqLの検証など。その前に、この動画は大変魅力的で、プロモーションとしても役に立つものと思います。
2012-03-06 05:07:480353h 魅力的なナレーションとともに、動かない、眠っていたOramicsの各部分がアップで。1分59秒から、眠っていたOramicsに再び命が・・なのだが、電球に光が点らなくては、読み込まれない。ぜひとも点けて欲しかった。
2012-03-06 05:12:210354h 2分39秒、全部で10のフィルムトラックのうち手前5トラックが写っているが、動きがぎこちない。速度は自在に変えられるのだが、これはちょっと・・。
2012-03-06 05:16:460355h 3分20秒から7秒間、記入用シートの上をフィルムが走っているが、トラックによってフィルムの速度が異なっている。抜きつ抜かれつ・・。Oramicsでは原理的にそれは有り得ない。フィルムパーフォレーションに噛み合った、スプロケットは単一で、全ては同時に進行する。
2012-03-06 05:21:130356h おそらく複数の人間が、スプロケットではなくフィルムを直接引っ張っていたのでは・・・乱暴だなあ。ちょっとかわいそうなOramics。
2012-03-06 05:23:100357h 4分25秒から10秒間。やはりトラックによってジッタ(時差)が・・。現代のいい加減なDAWはこれを受け継いだのか・・。
2012-03-06 05:25:290358h 4分38秒~工学読み取り部が見えるが、やはり電球は死んだまま。また、この読み取り部全体は、本来は遮光カバーをかぶっているはず・・・。@2I000mgさんが指摘のように、034Eh のモーター部分のアップが無いことは不自然。
2012-03-06 05:31:30035Bh 訂正:0358h 4分38秒~光学読み取り部が見えるが、やはり電球は死んだまま。また、この読み取り部分は、本来は遮光カバーをかぶっているはず・・・。当時の写真にはカバーつきのものもありますが、2009年には見つからなかった。
2012-03-07 15:43:37035Eh 035Bh 補足:光学読み取り部分に遮光カバーが付いている写真はhttp://t.co/Yb4125Cx の12枚目と13枚目のもの。黒い箱型のカバー。読み取り部分に必須。
2012-03-07 16:44:022011年 ロンドン科学博物館で常設展示開始
特別展示「オーラミックスからエレクトロニカへ」 (2011.7.29~2012.12.01)
- BBC Click (2012-01-08) featured Daphne Oram Oramics Machine
iPhone/iPad用Oramics App
- Oramics - AppStore (期間限定¥450 → ¥85)
Oramics(ミュージック) 価格:450円⇒85円 概要:このアプリを購入することでOramicsのプロジェクトを支えてくれた全ての人々に感謝する。 http://t.co/LleN65yB #iwire_appch
2012-03-03 02:05:03