隅田川。すべてが衝撃だった。こんな危険な文化があったのかとえらい興奮したなー #初めて観た能
2012-03-07 02:15:02たぶん、観世流の羽衣。きらきらの冠り物。生存していた祖父に「いいから謡曲集もっていきなさい」(全集の。謡本は家になかった)といわれて、なにそれ、オペラのリブレットですか、と思ったのを覚えている。#初めて観た能
2012-03-07 06:07:09#初めて観た能 昨年8月京都観世会館の青年研究能「清経」と「紅葉狩」狂言「清水」ご縁のある方の応援も兼ねる。「紅葉狩」で侍女の一人が、途中から何度も座り直す。案の定最後立ち上がる際、体勢崩しお手つきなるも、琴線繚乱(^^ゞ能楽にも、足腰強化と体重コントロールは大事とパンフにメモ。
2012-03-07 07:44:54私のこどもの頃の記憶「隅の方に置かれた作り物のなかで渋い装束の方が座っている能」は何だったのでしょうか?思い出すこともなかったのに昨日から気になっています。#初めて観た能
2012-03-07 10:27:57私は竜田だったと思います。もう一曲は忘れてしまいました。動きもゆっくりで、動かないし、謡もさっぱりわからない。想像してた通りかな?という印象でした。ワキ方の先生が良いお声をしてらっしゃるなぁと。今、こんなにどっぷり浸かっているのが不思議な位あっさりしてました。 #初めて観た能
2012-03-07 10:42:56初めて観たのは「能と舞踊による新作 舎利」(と、チラシに書かれていた)。すごく眠かったけど能楽堂で寝たら周りから白い目で見られると思い必死で目を開けていた。面白さがわからなかったが、理解できたら面白いのだろうなと思った。 #初めて観た能
2012-03-07 11:18:05#初めて観た能 小袖曽我・葵上。飛鳥京薪能。9月で日が落ちてくると寒かった。石舞台古墳がある丘を背にして、裾野?の特設舞台で。大してわからないなりに石舞台で仇討物ってすごいなとか思っていた。空が真っ暗になってからの「葵上」はおどろおどろしかったが舞台が遠くて没入しては見てなかった
2012-03-07 12:07:18平成12年8月天王薪能(天王寺ではないですね)津島高校創立100周年記念行事。「船弁慶 遊女之舞」でシテ本田光洋氏。お目当ては業平餅の萬斎さんでした・・。その後長~い観能ブランクがありました。http://t.co/VEJYfAEg++ #初めて観た能
2012-03-07 12:10:53羽衣。小学生の社会科見学。羽衣伝説自体は知っていても、事前の知識が多くて、松の木や舞台、動きが抽象的なのが理解できなくて、眠くて退屈でした・・・(スミマセン)。。 狂言は分かりやすかった。現代言葉だったら良かったのになぁ。#初めて観た能
2012-03-07 17:16:44#初めて観た能 自分の話じゃありませんが、地元の薪能の時に仲のいい友人が火守り?で雇われたことがあります(地元の高校に召集がかかるので)。似合わない烏帽子水干の彼に感想を聞いたところ、「狂言はわかるなー」とのこと。彼にとって初めての能は塩津哲生先生の「羽衣」でした。
2012-03-07 21:50:14本田光洋師の仕舞。大学祭で、講堂の階段を利用して設けられた舞台で、金春会の学生仕舞に先立って舞われていた。何だったかはもうわからないけど、なんかえらいものを見たな、と思った。 #初めて観た能#初めて観た能
2012-03-07 22:21:01井筒。 子供だった私は速攻で寝てしまいました……。 #初めて観た能 安宅とか土蜘蛛とかだったらワクワクして観ていたかも。
2012-03-07 23:31:02