毒と髑髏

はくろみや @m_hakuro

どくろみや #名前の一文字目をどにするとパワフル　ぱわふる…？

チョコレートハンター=サン @chocomeganelab

どくぞう #名前の一文字目をどにするとパワフル。パワフルっていうかすごく毒々しい。毒の沼地とかに住んでそう。

はくろみや @m_hakuro

@youkeyzoo おや、どく仲間ではないですかｗ

チョコレートハンター=サン @chocomeganelab

@m_hakuro どく仲間w ステキな響きですな。

はくろみや @m_hakuro

@youkeyzoo 私の場合「どく/ろみや」ではなくて「どくろ/みや」で切るべきかもですがｗ　毒と髑髏…。

チョコレートハンター=サン @chocomeganelab

@m_hakuro 怪奇小説とかにありそう<毒と髑髏。

はくろみや @m_hakuro

@youkeyzoo 肉と皮膚だけが溶けてしまうという毒を顔にかけられて怪奇髑髏男になった貴族の跡取りが復讐を誓うとか、なんかそんなのを思い浮かべました。

チョコレートハンター=サン @chocomeganelab

@m_hakuro なにそれ読みたい。

チョコレートハンター=サン @chocomeganelab

@m_hakuro 和物なら蝶よ花よと育てられた貴族の令嬢がその環境に羨望した居候の青年に薬盛られてドロドロな愛憎劇的でも。もしくはその逆で未亡人が若い愛人の若さに嫉妬して…とか。後者はなんとなく既視感があるかもですが。

はくろみや @m_hakuro

@youkeyzoo 令嬢ネタだと犯人はわからないままってのも良いななど。親すらもやってこなくなった座敷牢で甲斐甲斐しく世話を焼く居候…書生かな。そんで彼の協力を得て、密かに自分に毒を盛った犯人探し、なんて。

はくろみや @m_hakuro

@youkeyzoo 毒を盛った犯人を見つけて一応の段落。その後青年が彼女の無聊を慰めるために不可解な事件を持ってくるのです、安楽椅子探偵な髑髏令嬢。幾つかの事件を見事に解きほぐした後で…その裏に共通する不自然に気づいてしまった彼女は青年を問い詰め…まで妄想しますた。

はくろみや @m_hakuro

長々書いてた髑髏令嬢ネタが何故か発言反映されてなくてしょんぼり(´・ω・｀)

はくろみや @m_hakuro

洋物だと民話風に喋る髑髏を連れた青年とかも考えた。ひっきりなしに髑髏に話しかける（美）青年というやつ。もちろん青年が毒盛ってるのよ。そんで最後のあがりは等身大フィギュア化して王妃様になってめでたしでも良いし、野ざらしでも良いし。

はくろみや @m_hakuro

やっぱりそーいうのは「むかしむかしあるところに…」からはじめないとだなｗ

チョコレートハンター=サン @chocomeganelab

@m_hakuro そのどんでん返しはいい！書生の事件を探偵が介入して解決したところ、お嬢様登場（ただし真犯人は知らなくて、判明時に泣き崩れる）でもいい！ところまで妄想しました。

はくろみや @m_hakuro

@youkeyzoo 泣き崩れるお嬢様いいですな。彼女は毒のせいで涙が流せない眼だったりとかも好き。　だがその白く硬い頬には午後の光が反射して一本の筋のように見えたのです。みたいなの。

はくろみや @m_hakuro

昨日っつかおとついか、つぶやいてた毒と髑髏西洋風民話ネタをぽちぽち打ってたらなんかあほみたいに長くなるわ趣旨変わってくるわで何やってんのかと途中で我に返った…ｗ　こういうのは140文字で収まりつくように書きたいんだけど、だらだら伸びるなー。