第5回 R2P/IST シンポジウム 「イノベーションとICT(Information and Communication Technology)」
情報を分野を横断する横串に取るのは正しいな。それを包括的にマネジメント出来るのは、確かに理想型だ、博士がプロジェクトの立案・遂行リーダー。PJの出口保証・質保証を行う(この部分は、企業、国等共同でやるんだろう…)
2012-03-12 17:02:11國井氏:プロトタイピングは賛成。外国学生と日本の違いは、異質な文化を受け入れる習慣があることが重要。また業務のことをしっていないと、ICT知識だけでは、業務変革実現は難しい。ユーザ側にICT人材が必要である。川島さんみたいに力があれば別だけれど…(^-^)/w
2012-03-12 17:15:00奥村せんせい:確かにユーザー側のICT人材が少ない。ユーザーがメーカーに要求するような時代。そういう人材が偉くならないといけない。コミュニケーションが出来ないといけない。学生はまず好奇心から、何でこうなってるの?この疑問からはじまる
2012-03-12 17:18:25楠木氏:日本は終身雇用、会社間を人材が移動しない、こんな文化背景でのICTを考えなくてはならない。米国とは明らかに違い、大陸と近い。奥村氏:まったくその通りだが、日本はまったく硬直化で人材が動かなすぎる。政府は人材流動を促進すべき、それが人の幸せと感じるような社会づくりも重要。
2012-03-12 17:29:47RT @suzukimasatomo 4月7日に日本のプライバシー・個人情報保護とマネージメントシステムの国際標準化シンポジウム「第2回 日本は国際標準化にどう対応すべきか」(150名無料、一般可)を開催します。http://t.co/35nMhAOb
2012-03-12 17:37:50@ulto 奥村先生がちょこっと触れてた、スタンフォードのiスクールの工学部版カリキュラムでME310ってクラスに参加してたんですけど、プロトダイビングは強いですよー。文化が違おうが、言葉が違おうが、プロトひとつで幾らでもコミュニケーションとれますから、。
2012-03-12 17:39:46@watarumito なるほむ♪…そうですね…よくわかりませんが、漠然と、プロトタイピングという共通のテーマが認識されれば、共通目標が明確化され、創発し易いと思います。
2012-03-12 17:43:45楠氏:ユーザビリティを定量的に把握するのは難しい。電子政府でも受注業者は、手を抜こうと思えば抜ける。この辺を追い込まないといけない。政府でeーtaxがうまく行っているのは、この辺のフィードバックループが成り立っているから。なるほむ♪
2012-03-12 18:02:31@_mona_K_ 第5回 R2P/IST シンポジウム 「イノベーションとICT(Information and Communication Technology)」ですありまどか☆
2012-03-12 18:09:20