- donadona_No5
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@norider1965 @donadona_No5 「さよなら~」のムックの編集は高校三年生の夏休みを利用して1人でやった仕事なのでw。
2012-03-15 23:25:52@norider1965 いま本が手元にないので確認できないんですが、ひょっとしたら(;゜ロ゜)w。ただ、あのころ徳間にはカット描きの方もよく出入りしていたので、どっちだったかなぁ。
2012-03-15 23:38:46@g2studio @norider1965 @donadona_No5 ああ、ゼログラフ 一度も現物を見ないうちになくなってしまったそうな。 一度くらい見てみたかった。
2012-03-15 23:30:02@info_nekomataya @norider1965 @donadona_No5 どんな機械なのかと思ってたら、パネルに貼った動画をゲージの入った大判カメラでサイズ確認しながら撮影して、セルに焼き付けて縮尺してくシステムで意外と原始的な機構の機械でした。
2012-03-15 23:35:52@g2studio @norider1965 @donadona_No5 ども、 私の憶えているかぎりでは、移動ステージに原画(動画)を貼り付けて据付の大判カメラで感光させて磁気現像するシステムだったとか~
2012-03-16 08:40:10@g2studio @norider1965 @donadona_No5 ゼロックスはディズニーが始めたので、その外注してた韓国はゼロックスがデフォルト、違いはトレス線がセルの表か裏か、と前に聞いてて、今週『ナディア』のセルを見る機会があって「確かに表側だ」と思った次第でした。
2012-03-16 00:33:59@Ryu_Hikawa @norider1965 @donadona_No5 現場で仕上げしている人からはゼロックスだと線が表なので、絵の具がフチで止まらないので塗るときに神経を使うと言われましたね。
2012-03-16 00:35:57@g2studio @norider1965 @donadona_No5 トレスマシンはカーボンが堤防みたいになって絵の具が止まる、という話は私も聞きました。あとトレス線が表側だと、数回撮影するとはがれてしまうので、リテイクが出しにくいとも。
2012-03-16 00:41:07@Ryu_Hikawa @norider1965 @donadona_No5 あと、表にトレス線があるので表に影トレスするときペンが引っかかるとか。ただ、ゼロックス使うときは大概版権セルだったので、仕上げの方も裏トレスされてましたけど。
2012-03-16 00:54:16@Ryu_Hikawa @g2studio @norider1965 @donadona_No5 韓国はメインの発注先によって、会社のマシンがゼロックスだったりファックスだったりでした。東映系の仕事が多いところはファックス主体だったと思います。
2012-03-16 01:24:35@Ryu_Hikawa @g2studio @norider1965 @donadona_No5 ファックスマシンしかない会社に、ディズニー系の仕上げの仕事が孫受けで行くときは、ゼロックス済みのセルを渡したりしていました。たぶん日本よりディズニーの方がうるさかったせいだと推測。
2012-03-16 01:40:20