インタラクション2012一般講演発表5まとめ　#i2012

㊥Maruchu @Maruchu

不気味の谷問題？　　#i2012

小林稔 @minorukob

ドラえもんは猫型ロボットだけど、ほとんど人型ロボットなのかな。Asimoより、人に似ている。 #i2012

Mike Yasumura: 安村通晃 @michiak

Wizard of oz? #i2012

𝘮𝘢𝘴𝘶𝘪 @masui

これズーミングプレゼンシステム? #i2012

園山タカスケ @T_SONOYAMA

「人から近い／遠い」というのは、形態的な話なのか、知能的な話なのか、どっちなのかしら？ #i2012

蓮麻 @_Hasuma

確かに、見た目は大事だね。言葉のやりとりって結局身体の延長の一種だから、相手が自身と似てる場所があまりにもないと、言葉を交わせると思いにくい。 #i2012

㊥Maruchu @Maruchu

人間に似せるのは無理があるから、人の動きをロボットに似せるフィルターを作ったってコトかな？　　#i2012

湯村 翼 Tsubasa YUMURA @yumu19

ヨミログ、blogやweb記事の読了時間測定・推定にも使えないかな #i2012

とら @TrampJing

ARMORED COR(　 #i2012

kazushi nishimoto @sakurahanayuki

人ーペット型ロボットコミュニケーションは、人ーペットコミュニケーションを基盤にできるだろうか(できないんじゃないかな) #i2012

Yuichi ITOH / 伊藤雄一 @yuichi_itoh

そうなるとチートする子が増えそうですｗ RT @koh_ozk: @gompei_takumi それいいかも。ゲーム的な要素とか取り込んで子供にやらせたら読書量増えて基礎学力向上に寄与できそう #i2012

暗黒騎士 @840_

ロボットがあまり予想外の形をしていると人は怒りを感じてしまう #i2012

神山 大輝 | D.Kamiyama @gula_sound

ロボットの「気持ち」…？ #i2012

Daichi Ando @daichi_a

ヒューマノイドロボット，虫やネズミ型ロボットの動作獲得は，ロボット学会なんかで歩行や探索なんかで色々やられているけど，腕持ち非ヒューマノイド型の動作獲得というのは確かに余り見ない．コミュニケーションのための動作の評価は人間がやらなきゃならんのがネックか．#i2012

Daichi Ando @daichi_a

その動作の評価をどうやって自動化するか，もしくは評価するユーザの支援をどうするか(対話型ではNN使ったりしてユーザの好みを蓄積する方法がある)けど，そういうのを応用できないかな．#i2012

Mike Yasumura: 安村通晃 @michiak

人間が操作役だと、それだけで人間に近い動きになってしまうよね。 #i2012

蓮麻 @_Hasuma

非人型ロボットの動作に対する人の反応の研究と思えなくもなくも無い？ #i2012

kambara @kambara

このズーミングしてるプレゼンツールは何？ Preziかと思ったけど違うような。 #i2012

アレクロア @aleclore

思ったよりも人に近い形状のロボットだった #i2012

寺田 実 @miterada

これって対話役の人間側が学習してるんじゃないかな。ロボットの表現ではなくて。#i2012

𝘮𝘢𝘴𝘶𝘪 @masui

@kambara 違うの? > Prezi #i2012

Suzuki SV @svslab

これ実はよくよく考えたら，本質的には小松さん @tkomatlab の研究に近づく気がする．韻律情報をロボットの身体に置き換えた話になってきそう． #i2012

とら @TrampJing

このプレゼンツールいいなぁ！こういう見せ方が出来るのかぁ。 #i2012

みじんこ @mijink0

首ありロボット→首固定ロボット→ルンバ，って途中飛躍しすぎでは！ #i2012

㊥Maruchu @Maruchu

ある会話を成立させるのには、人型からどこまで機能を削ってOKか？　って研究かな？　かな？　　#i2012