- kentikugassyuku
- 2192
- 0
- 0
- 0
谷尻:無秩序のあるものをつくって秩序のあるものを提案したかったのかと感じたが言ってることは逆なのでは? #kg12_0316
2012-03-16 11:00:075班:人の意識の広がりについて。内から外へ、パーソナルからパブリックへと広がる。避難所にはプライベート空間がない。ひとつの台形の箱をプライベート空間として提案。プライベート空間とコミュニティ空間の両立をする提案。 #kg12_0316
2012-03-16 10:49:34白須:葬儀の過程をわけてそれをトレースしたというならば、それによって生まれる新しい見解というのはないのか?谷尻:わけたものをつなげるものを考えないといけないのでは?魚谷:火葬場に境界線としてのものがでていない。意図されていない。 #kg12_0316
2012-03-16 10:45:37考えを聞いたのであって、抵抗があるとか、嫌だとは言ってないですよ(笑)“@kohe13: 魚谷:今の時代は海岸線に対して住むことに抵抗がある。震災などに意識はしなかったのか?1班:震災があったから避けるというネガティブな考えはしたくなかった。 #kg12_0316”
2012-03-16 10:42:044班:葬儀場を併設した火葬場。人が死んでから納骨までを行程における境界線でわけた。それを形態に反映させる。 #kg12_0316
2012-03-16 10:40:52知識、情報、経験など内包する世界に境界があり、その姿が建築だ! それをもとに建築を再考するとドミノシステムの形が出てきた(エレベーターつき) #kg12_0316
2012-03-16 10:35:173班 : まずは「これを建築と呼べますか?」個人の世界観が内包されていればそれは建築と呼べるのではないか(春口発表中) 。境界線とは、その人の世界観を内包する建築の境界。からの建築の再考 #kg12_0316
2012-03-16 10:30:40白須:川を境界線として橋でつなげるなら公園でいいのでは。谷尻:川と町とのつながりは考えられていないのか。橋を広げると解決できるのでは。 #kg12_0316
2012-03-16 10:24:452班:川に架ける思い。境界線を視覚的に分断しかつ人々をつなげるものと考えた。商店街は町を分断しつつ人々を集める。その考えを橋に転用した。川の上にウッドデッキを架ける。川辺の場に人が集まる。 #kg12_0316
2012-03-16 10:19:19魚谷:今の時代は海岸線に対して住むことに抵抗がある。震災などに意識はしなかったのか?1班:震災があったから避けるというネガティブな考えはしたくなかった。 #kg12_0316
2012-03-16 10:13:35谷尻:境界線を潮の満ち引きにしたことを、sectionでしかかんがえてないのでは。planについては?白須:潮の満ち引きが生活にどう変化を生むのか?1班:キューブは多人数短時間で仕上げるために使った。 #kg12_0316
2012-03-16 10:11:401班:変化する境界線。水面の潮の満ち引きを境界線と捉えた。敷地はひょうたん島。満ち引きを時間軸に置き換えそれを建築に落とし込む。セカンドハウスの設計。五感を通して時間軸を感じる。 #kg12_0316
2012-03-16 10:06:28谷尻:普段から筋トレとしてコンペをしてる。普段考えてないひとが何かを考えることはできない。考えることは誰でもできたこと。思考の部分では世界的建築家と子どもでも競える。建築家になれるという勘違いをして、考え続けて行って欲しい。 #kg12_0316
2012-03-16 10:01:58谷尻:広島の展望台のコンペ。敷地に行くとすでち展望ができた。展望できるところで展望台をつくることに違和感があったので、展望台がないとはどういうことかを考えた。透明ということは何かそこにあるから透明といえる。だとすると透明な建築も建てれるのではと考えた。 #kg12_0316
2012-03-16 09:52:49谷尻:ただのえんぴつでも額に入れば作品とされる。価値の与え方はどこかにある。コンペをやる時には自分たちで問題提起できることを考る。 失敗を重ねてコンペが求めていることもわかってきた。経験や知識を無視して自分がやっていることを信じる能力を失わないように。 #kg12_0316
2012-03-16 09:50:23谷尻:New York Project。勘違いを繰り返しながら感違うことを学んだが、完全に勘違いだった例を。敷地内に岩を置いて屋根をかける。大胆すぎて失敗したが、失敗を繰り返すことでさじ加減を学ぶ。 #kg12_0316
2012-03-16 09:41:14