ジョブウェブ2013新卒採用セミナー　preseted by佐藤孝治 株式会社ジョブウェブ代表取締役社長(@kojisato515) ×新治嘉章 採用支援事業部部長 （@shinjpp ） 2012年3月19日開催

佐藤孝治 @kojisato515

株式会社ジョブウェブの会社説明会が１７時３０分から始まります。ハッシュタグ　#jobweb0319 で中継します。

佐野創太@新刊『ゼロストレス転職』の購入者特典をお忘れなく（「おわりに」にある） @taishokugaku

開始です。【 ジョブウェブ2013新卒採用セミナー：コンサルティング営業・webエンジニア】 http://t.co/4KuhBp6w #jobweb0319

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#jobweb0319 こんな会場です。 http://t.co/67hgZClA

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【プログラム】1)ジョブウェブ社長プレゼン(@kojisato515) 2)ジョブウェブ社員のミッション (@shinjpp) 3)現場社員座談会　#jobweb0319

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【実況1】佐藤 氏(@kojisato515)：いろんな会社を運営する中では緊張しないが自社だと緊張する。緊張しているとカミングアウトすると緊張しなくなるという技も。面接で緊張していると言ってみるのもあり。 #jobweb0319

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【実況2】佐藤 氏(@kojisato515)：ジョブウェブが就職と採用を変える。この業界にいて15年になるので、今日は人材業界を志している人にとっても役に立つ。聞いた話を他社にぶつけると鋭いと言われるかもしれない。 #jobweb0319

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【実況3】佐藤 氏(@kojisato515)：就活で悩んでいることはありますか。学生「素を見せるといい印象ではないのではないか」「筆記試験をやめて頂きたい。人物重視にしてほしい」「そもそも今の新卒採用の在り方が不満」 etc #jobweb0319

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【実況4】佐藤 氏(@kojisato515)：ジョブウェブ設立した理由は、自分が就活をしているときの違和感から。企業は本当のことを言っていないのではないか、自分の未来を一つに絞るのが不安だったり。 etc #jobweb0319

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【実況5】佐藤 氏(@kojisato515)：この新卒採用の業界は、1年目のみなさんが最も当事者に近く、強みになる。 #jobweb0319

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【実況6】佐藤 氏(@kojisato515)：就活生の悩みは多い。自分は内定をもらえるか。 自分にあった会社、業界、職種がわからない。準備不足。倫理協定の強化による活動期間の短縮。ステップゼロ不足による長期化。本当のところどうなのかわからない。etc #jobweb0319

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【実況7】佐藤 氏(@kojisato515)：企業（人事）の悩みも多い。採用したいと思える人材と出会えない。求める人物像スペックが高すぎる。内定辞退／ミスマッチによる早期退職の増加。グローバル人材の採用。優秀な人材（次世代幹部候補）を採用できない。 #jobweb0319

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【実況8】佐藤 氏(@kojisato515)：2010年に出版した『<就活>廃止論 会社に頼れない時代の仕事選び』は、新卒市場の人たちからは「そうですね！」と言われた。論点整理ができ、そこから2年間歩んでいる。http://t.co/fk0X8Aa8 #jobweb0319

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【実況9】佐藤 氏(@kojisato515)：就職と採用の歴史。1962年に「企業への招待」という紙媒体がこの新卒採用市場の始まり。1966年にダイヤモンド社が「就職ガイド」を発刊。そして1972年に佐藤は誕生。経済が膨らむごとに業界も膨らんだ。 #jobweb0319

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【実況10】佐藤 氏(@kojisato515)：就職と採用の歴史。1990年代、インターネットができ始め、紙メディアの就職情報会社がネットを使うようになってきた。私自身もインターネットの可能性に芽生え始めていた。 #jobweb0319

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【実況11】佐藤 氏(@kojisato515)：今でいうブログを書くように、95年にジョブウェブは「就職活動協同組合」活動を開始。 #jobweb0319

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【実況12】佐藤 氏(@kojisato515)：1996 ジョブウェブ創設、97年に「学生が書いたインターネット就職本」出版し、99年に株式会社ジョブウェブへ改組した。 #jobweb0319

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【実況13】佐藤 氏(@kojisato515)：就職情報会社がもたらした変化。当時の「企業への招待」は就活生を「情報の閉鎖性」から「求人情報の一覧化」で解放した。当時はどれくらい求人があるか分からず、一人ひとり問い合わせる状況だった。 #jobweb0319

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【実況14】佐藤 氏(@kojisato515)：当時の採用活動は大学や学生宛ての求人票のみだった。大学新聞広告社は、情報の閉鎖性に疑問を感じた学生たちが、学生たちに読まれていた大学新聞に求人広告を制作・掲載する活動から始まった。 #jobweb0319

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【実況15】佐藤 氏(@kojisato515)：高度経済成長期はこれでうまくいっていた。情報が多すぎるという問題が生まれてきた。過剰な選択肢が短い期間に集中することで、現在の就活は混とんとしている。合っている会社をどう探せばいいか分からなくなった。 #jobweb0319

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【実況16】佐藤 氏(@kojisato515)：学生同士の情報交換機能により, 企業と学生 の間にあった情報の非対称性が減少し学生も企業を評価するようになった。 一方 誰でもアクセスできる匿名の情報は、信頼できる情報かどうかを判断する手間がかかる。 #jobweb0319

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【実況17】佐藤 氏(@kojisato515)：仕事に定着できるのは54万人／129万人。 約６割の若者達が①中退、②フリーター・ニート化、③就職しても３年以内に離職。ジョブウェブがフォーカスしてるのは大学生だが、その前世代にも課題は多い。 #jobweb0319

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【実況18】佐藤 氏(@kojisato515)：その一つの原因としてGDPがある。教育にかける公的支出はGDP比で３．３％であり、GDP世界第３位の日本の教育の公的支出はOECD諸国のなかで最下位。さらにはコストだけでなく中身の問題もある。 #jobweb0319

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【実況19】佐藤 氏(@kojisato515)：現在の大量エントリーして大量に落とす「就職活動」と「採用活動」は、もはや限界に来ている。抜本的に今までの発想を変える。 #jobweb0319

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【実況20】佐藤 氏(@kojisato515)：始まりは1996年。「インターネットを使えば、就活を変えることができる」と考え、『学生が書いたインターネット就職本』を出版した。その読者がアクセスできるサイトを作ったのがジョブウェブ。 #jobweb0319