副会長と書記、くっつく

内藤めあ @rkmea

@home　＿|￣レ）　　事後のつもりでしたねｳﾙﾄﾗｿｳﾙ！！ﾊｲ！！！ヽ( '▿' )ノ　　　　いえ私も自分で読み返してあれ？これどっちとも取れるなどうしようマズったなと思ってたら素適に返してくださって携帯の前で土下座しました本当にありがとうございます；；　@Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 事後！　だった！（再死）　あの状況で天音ちゃんからキスしてくるとかもうほんとやばいただでさえ実写墓石喰らったのに改めて認識し直すとマジやばいありがとうございますもう本当にごちそうさまです（←？）　 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home 本当は違う返しの予定だったんですが打ってるうちになんかああなりまして私もキョトンとしておりました完全に天音の意思ですえぇもう本当にこちらこそいつもお世話になっております！！（平身低頭）　天音は元々やられっぱなしじゃないので…ＶＳ副会長した子なんで…　@Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 考えてみれば最初っからブチ当たってきてくれてたなあと思ってほっこりしました＞天音ちゃんから来る　じわじわ思い出して嬉しくなるだろうから自分からもキスし返そう……。「ファーストキス、奪われてしまったな」とか嬉しそうに言って @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home 最初は本当に「あっこの人だけは無理だろキャラ的に」と思ってバトってたんですがね…見事にｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝと…副会長恐ろしや！本当に天音は幸せ者ですありがとうございます（深々　「…たまには年上の威厳ってものをね」とか言い訳してますけど嬉しそうですよ天音　@Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 副会長もっとコミュ障のはずだったのにどうしてこうなった。でも天音ちゃんが幸せであれば刀真も幸せそうなのでこちらこそありがたい限りです。「気付いてないのか？」指にちゅーして「年上のお前に甘えてる部分、結構あるんだぞ」 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home 副会長甘えてる自覚あった…だと…！？？ううぅますます嬉しいじゃないですか天音は必要とされるの嬉しいんだって言ってるじゃないですかぁ；；；；　「！」って手奪い返して「…私は、あなたのそういうところをずるいって言うのよ。」って服掴んで胸に頭預ける形に。 @Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 「そうか」ふっと笑って抱き寄せて髪を撫でる。ずるい、って天音が言う時は、照れてる時だとわかってきたので満足げ。髪にそっとくちづけしながら、「僕は天音のそういうところがかわいいと思う」と言う。やっとちゃんと愛されてると確信できたので加減なしになろう… @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home　嬉しいんだけど恥ずかしくてでもやめてほしくないって思わされちゃうからずるい、って感じですねそりゃ照れるよこのド直球！！！「…私は刀真のその僕って言うの、可愛いと思うわ」ってちょっとふてくされ気味に言いながらされるがままですよえぇ　@Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home くっ…（可愛さを噛み締めている）　「僕──ああ。もう、天音の前だと素が出てしまう、な。いつの間にそうなってたのやら」笑って、慈しむように髪を撫でてから、おとがいに手を当ててくいっと顔を上げさせて。「……もう一度、キスしてもいいか」 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home 「…そうやって改めて聞かれると、恥ずかしいんだけどな」って目つぶります。ちょっと長めにした後、ようやく「好きよ、刀真」って笑って。もっかい胸板におでこよせてから「僕、ってもう慣れちゃったくらいには聞いたけど。ふふ、やっぱりそっちが素なのね。」 @Kanoh_ds

内藤めあ @rkmea

@home 「…ついでにもいっこ教えてあげる。そうやって笑ってくれるの、すっごく嬉しい。」 @Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 接吻の余韻を確かめるように、自分と天音の唇を順にそっと撫でる。「僕も恥ずかしい──から、考える前に一気に言うようにしてる」言い終えた頬が確かに赤い。「……僕も、大好きだ。天音がいてくれれば、いつまででも戦える」──たとえきみが先に力を失くしても。 @rkmea

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 「……正直わからない。どっちも素だとは思うけど、天音といると──多分甘えてしまうから」少々の照れが混じった笑い。火照った顔を隠すように前髪を掻き上げる。「嬉しいのは僕もだ。──お前のおかげだ。またこんな風に笑えるなんて、思ってなかった」 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home レスは間に合わなさそうなので追い打ちってわけじゃないですが以前描いてた落書きですがよろしければ(平伏) http://t.co/W1uGjqyZ 　@Kanoh_ds

内藤めあ @rkmea

@home　「その顔、好きだって言ってるじゃない」って笑って手を取り上げてから前髪ぐしゃぐしゃーっ！「…ふふ！いつかのお返し！ね、もっと見たいわ。あなたの色んな顔。戦う時じゃなくても、隣で見たいの。」ちょっと下からのぞきこんで「…意味、伝わってるかしら？」 @Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 「僕も、そうやって楽しそうな天音の顔を見るのは好きだ」自信の髪を弄ぶ、大好きな女性の手。快さげに目を細め、包み込むように手を握る。「......ああ。僕も、いつもお前を見ていたい」ずっと隣で、見ていたい。「――だから」 @rkmea

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 「結婚しよう」　フライングぎみに、端的かつ直球に、少年は愛するひとに求愛、というか求婚した。 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home しばし目をパチクリ。しばらく間をおいた後「…ずるいわ。」へたへたとしゃがみ込みながら。「…いやだなんて、言えるわけ無いのに」超小声でﾎﾟｿｯと。そのまま顔を伏せながら「…こいびと、っていう期間も、欲しいんだけど」と絞り出す。言わせないで、と。　@Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 膝から落ちる天音を、細身の体つきからは意外なほどの膂力で軽く支え、彼女の言葉を反芻する。「こいびと」恋人。口に出すといくらか気恥ずかしい。「......そうだな。それは、その通りだ」そもそも16で結婚はできない。「――なら、言い直す」咳払い、ひとつ。 @rkmea

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 「僕は、お前の恋人になりたい」 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home 「…うん。」あまりに率直、あまりに単純。でも刀真はそういう人だ。怖い人でもなければ悲しいだけの人でもない。　愛おしむように微笑って「私も、あなたの恋人になりたい。」って抱きついて。「愛してるわ、刀真」 @Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 言葉で気持ちを確認し合い、天音の抱擁に応えて暫く互いの心音と体温を分かち合う。どちらからともなくキスをしてから、「天音」と囁くように呼ぶ。「……もう少し一緒にいたい――、いや」抱く手は強く。「帰したくない」 @rkmea

内藤めあ @rkmea

@home ――帰したくない、とは。「…えっと、それはどう受け取ったら良い、のかしら」「このまま夜もどっかでぶらぶらしたいって事なら、寮の方に連絡しないと、なんだけど。」　　@Kanoh_ds

ファラオ・キッショウイン @Kanoh_ds

@home 「……言葉通りの意味だ」じっと天音を見つめながら、頷く。「今夜はずっと――時間の許す限り一緒にいたい。外泊許可ならレンに話を通せばなんとかなる」かなり大胆かつ豪快な我儘を、真剣そのものの顔で言い切った。 @rkmea