お酒の話
皇帝は匂いだけで気分が悪くなるくらい下戸
@Kanoh_ds 陛下が気分悪くなったときは介抱しますからね… 司祭お酒は一人で飲むか、勧めていただいてやっと飲むかになりそうです 第一陛下がいらっしゃるのに酔ってうろんなのももったいない、と。酒入った方が甘えるけど
2012-03-25 18:28:40@tetra45 ちょっと甘えたいからあえて気を緩めてふらってしたり、甘えさせたくて酒杯をすすめたりしそうです。基本的に素面のまま語らいたい(婉曲)だろうけど
2012-03-25 18:32:51@Kanoh_ds 婉曲…司祭は部屋をさられる時にはお見送りしたいので酔って眠りたくないのです。お酒飲まなくても甘えてくれれば甘やかしますよ、喜んで。
2012-03-25 20:33:47@tetra45 「元々好まぬが、余には酒など不要だ。酔いたくなれば汝に酔えばいい」とか言います 寝起きくらい共にしたいこともあれど立場が 立場が
2012-03-25 21:43:01@Kanoh_ds さすがに司祭の節度の壁を越えましたよ今の…なにを なにを恥ずかしいことを言ってるんだこの皇帝は……「わ、私はお酒とは違いますから…(真っ赤」 お見送りしたいときもあれば、寝てる間に去ってくれと寝たふりのときもあります だからいてくれる時が嬉しいのですし
2012-03-25 22:07:17@tetra45 ほんの軽口のつもりが反応かわいかった(萌) 「無論。酒より甘い」って唇吸う そんな司祭の複雑な心境をおもんばかって時間をつくろう
2012-03-25 22:18:42@Kanoh_ds 「人を飲食になぞらえるのは淫猥です、陛下……」 照れ顔に困り眉プラスで。淫猥なのはお前じゃ!!(床ドン 常にこう、立場と状況と、(陛下の立場は思いやらない方がよくね?(ラスボス的な意味で))という心理に挟まれてるのです…
2012-03-25 23:06:40@tetra45 「淫ら、か。余が汝を味わうことに違いはないのだがな」くっくっと笑いつつ皇帝困り眉に豪萌えです その葛藤は最初に情を交わした時からずっとついて回るね……。部屋にいるときは考える暇も与えないくらいに愛し合う(婉曲)けど一人になると、という
2012-03-25 23:13:26@Kanoh_ds 一瞬で鼻にツンときますわ…<倒されてもずっと一緒 う うう……その代り陛下は…何も捨てませんでしたけど、得られましたもんね
2012-03-26 00:05:00@Kanoh_ds も、もっとこう私人としての安らぎとか愛とかですね……「あなたが幸せならよかった…本当に」 そして加納さんは寝ましょう
2012-03-26 00:22:33初恋
@Kanoh_ds もし他に恋があったとすれば、14の頃、国に行く途中に出会った、さびしそうな男の子、あのこだったのかもしれません。只、思い出ですわ。
2012-03-28 01:43:48@tetra45 「行きずりの男に目を奪われることもあるとは、興味深い話を聞いた」 自分も13の時に出会った自身に不遜で神に敬虔な少女が心に刻まれていたこととかは言わない方向で
2012-03-28 01:46:26