見終えて思ったのが、もしかして歌はサービスなのではないかということ。もちろんそれ自体は非常にポジティヴなものなのだが、今回の音を聴いてたら、意外や意外、毎日の環境学が無性に聴きたくなった。今一番伝えたいメッセージも、たぶんそこにある。そういえば通して聴いたのは二、三回しかないな。
2012-03-21 22:43:19すごくアコースティックなライブになるのかと思っていたけど、そのストリングス隊の威力が存分に発揮された、「僕らが旅に出る理由」で胸にぐっと熱いものが込み上げてしまった…。
2012-03-21 22:48:08キャーキャー声を上げる大人達を、振り返って不思議そうに見る小さな姪っ子ちゃん♪貴女の叔父様って凄い人なのよ♪@小沢健二『東京の街が奏でる』
2012-03-21 22:48:20あの会場にいた人の6割くらいは同じように錯覚してると思います。もちろん、私も! RT @chinacafe: 小沢健二すごい良かった。今日のために今までがあったんだ!と錯覚した。
2012-03-21 22:54:57昼間に「我ら、時」展を見に行ってたのが、かなりの意味を持ちました。ライブが始まる前に私がツイートしたような内容のことを小沢さんも言っていて、展示から暗に自分が何かを感じ取っていたんだなぁと思った。
2012-03-21 22:56:55東京の街が奏でる。コンサート終わってから言葉が出なくて、感想という名の、ラブレターを書いてしまった。小沢健二さんあなたのことが大好きですって中学生かよ、って思ったけど、うん、大好きです。大好きでーす!イェーイ! #ozkn
2012-03-21 23:02:43小沢健二コンサート「東京の街が奏でる」より帰宅。オザケンのライブを見るのは渋公以来だから…15年ぶりくらい?まさにその観客一人ひとりの過ぎ去った「時」こそが主役のライブだった。年をとるのも悪くないもんだとかそんなこと思う日が来るとはあの頃考えもしなかったけどなあ。
2012-03-21 23:05:39真っ直ぐに入って来なかったというのは、錯覚かもしれない。伝わらなかったか?と言うと、そんなこともない。期待値が高過ぎたのかもしれない。いや、でもまあ、やっぱり、「ひふみよ」ツアーなんかのほうが、わたしには解り易かったのは確か、か。
2012-03-21 23:12:53会場のせいか、演出のせいか、やはりひふみよとは違った落ち着きが場内を支配していたような。大声で歌いたい気持ちを抑えて、ハモリパートをずっとささやいてた。そのほうが彼の声も聞こえるしいいかなって思って。
2012-03-21 23:19:19オザケンのライブ、楽しかったー天使たちのシーン、ブギバ聴けて幸せ。ライブ初日、ご本人も観客も緊張してたけど、はじまったら、少しずつ距離縮まっていったのがわかって嬉しかった。よそよそしかったのに、ラストでみんなでわーってなって叫んでた。あとギターをひく姿が、めっちゃかっこよかった。
2012-03-21 23:19:43小沢くんの歌ってなんなんだろうなぁ。いつまでたっても色褪せない。思い出に浸ってる暇ない、新しいことがどんどん気づく。わかってなかったことがどんどん解る。音楽は生きていくのに必要ないっていうけどそんなことないと思います。
2012-03-21 23:59:30