[R-18][スレイヤーズ]ボンボンチョコの誘惑

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

お薬ぷれい。ボンボンチョコを食べてたら何故かお酒じゃなくて媚薬入りのチョコが入っててうっかりそれを食べちゃったリナさんがもだもだするのとか考えてました。

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 |v=*)ﾆﾖﾆﾖ 唇の端についてたチョコをガウさん(気づいてない)になめられて更にもだもだすると良いですよ…！

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k 「…っ…や、やめ…」「ん？どーしたリナ？」「な、何でもない…」「そんな緊張しなくてもいーだろ？ほら、まだ付いてる」「いっいい！自分でやる…！」「こら、動くなって」「や…ひゃんっ…！」「…お前さん、何かおかしいぞ？」(続かない)

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 「ほら、じっとして(ぺろり)」「～～～～！」「…リナ、顔赤いぞ？目も潤んでるし…」「ち、チョコのせいで…のぼせた、だけ…」「…ふぅん？(にや)」

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k 「…ふっ（耳に息を吹きかけてみました）」「ひぅっ…！！」「…リナ…もしかして感じてる？」「…っ！！」「チョコに何か入ってたのか？」「ちっ…ちが…！」「…媚薬とか？」「～～～っ！！！」

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 「…当たりだな？」「ちが…って、ゆって…耳さわらなっ…」「で、リナはどうしてほしい？」「手、はなし…」「素直になってくれるとおれはきっとリナを満足させてあげれると思うんだけどな？(にこにこ)」

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k |ω｀)ガウさんいぢわる…www「なっ…満足って…」「このままじゃ辛いだろ？」「やっ…ひゃっ…！」「どうする？ずーっとこのままでいーのか？」「あっあんたがっ…ちょっかい出さなきゃ…っやん…！」「ほら…素直に言ってみな？」

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 大粒の涙を溜めた両目に軽いキスをふたつ。僅かな刺激に震えるリナの唇にも口づけてすぐ離せば、差し込みかけたリナの舌がむなしく宙に浮いていた。視線があって赤面する彼女に優しく告げる。「どうしてほしい？」(地の文まで入った…w)

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k 潤んだ瞳が羞恥と情欲の間で揺れている。「……て…」やがて消え入りそうな声でリナが呟いた。「やんっ…！」そんなリナの耳を甘く噛んで耳元で囁く。「聞こえない」「……し、て…」「…それだけじゃわかんないだろ？」「…いぢわる」(私もやっちまいましたw)

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 |ω｀)(やったー明夜さんが乗ってきてくれたww)「…キス、して」絞りだしたのは欲望の欠片。それだけじゃないくせに、と思いつつ、「仰せのままに」ガウリイは優しく唇を重ねた。途端に侵入してきた熱を帯びた舌に誘われるまま、彼も彼女を求めた。

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k |∀ﾟ)ﾍﾍﾍw「ん…ふ……んんっ…」積極的に絡まってくる舌と遊びながら腰をそっと撫でるとリナの身体がぴくりと反応した。「…ふぁ…がうり…」糸を引きながら唇を離すと、とろんと蕩けた表情がガウリイを見ている。「がうり…もっと…もっと、ほしいの…」

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 「もっと、か…」唇を指でなぞる。リナは荒い息をつきながら舌でその指をなめた。「ん…はや、く…お願い…」「じゃ、リナから、して。おれは抵抗しないから。な？」「な…いじわる、しないでっ…」「いじわるじゃないぞ。だってもう我慢出来ないんだろ？」

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k 「んぅ…」その言葉通り、気を抜けばすぐにでも求めてしまいそうになるぐらい身体中が熱い。「がうりい…」早く、欲しい。「ほら…おいで」ガウリイの言葉に導かれてガウリイの身体に体重をかけると、何の抵抗もなくゆっくりと倒れていった。

海原開花 @unabara__k

@lightnight32 馬乗りになって懸命にキスをしても、本当にガウリイは何もしてこなかった。いつもなら頭を撫でたり抱きしめたりしてくれるのに。ただ絡める舌に応えてくれるだけで。これでは身体に熱が溜まる一方だ。唇を離して、リナは彼の手を自分の胸に導いた。「…さわっ…て…？」

やらしい明夜さん＠年中無休 @lightnight32

@unabara__k そのまま思うままにリナの感触を楽しみたい欲求を抑えて、あくまで冷静に告げる。「…どんな感じで？」「っ…こう…」ガウリイの大きな手の上にリナの小さな手が重なって一緒に動き出す。「ひあっ…！あぅんっ…」