@MizunoHideko お疲れ様でした。 当時の原画をなくされたり、色を勝手に塗られたりの話はただただ驚きました。 ぜひまた色々なお話をお聞かせください。
2012-04-09 03:43:13それが普通でした。 RT @UranaiBarbara: @MizunoHideko 感想遅くなりました。しかし編集者が色をいじってしまう話には驚きましたー。当時はよくあったのでしょうか?
2012-04-09 01:34:09トークショー後、役得でちゃっかりサインして頂きました。銀色のペンだよ。『なのはな』の造本、気に入って頂けてとても嬉しかった! http://t.co/SqoGTJoc
2012-04-09 00:55:01@saramiura 読みづらいまとめですみません~。あとで修正加筆するかもしれませんご承知おきを~。一応ざくっと見直しはしてから挙げましたが。でも多分あちこちレポ上がると思いますがまあその一つということで自分用メモです。
2012-04-09 00:50:50他にも「(もし発表出来る場がなくなったら←そんなことは絶対ないと思うが…)いざとなったらコミケがあるさ!」と可愛くこぶしをつきあげ、パリの同人誌即売会に出品して売り子もなさるという萩尾せんせい。素敵です…♡
2012-04-09 00:47:46「エドガーをまた描いて」というファンのお願いに「いとことかはとこなら描けるかもしれませんが…。20代前半に描いたキャラは30代になったら『生意気なガキね』と思うように。分別というのは錆と一緒で一度付くとなかなか落とせませんので、ぜひ分別つく前にお描きになってください」と萩尾先生。
2012-04-09 00:44:40昨日は萩尾望都先生と水野英子先生のトークショー。少女漫画、SF漫画黎明期の貴重なお話が聞けて、そして本になっていないイラストが見れてすごく嬉しかった!前も思ったけど、萩尾先生は本当にチャーミングな方だなあ…♡(撮影可だったのです→) http://t.co/C8uPRXCH
2012-04-09 00:41:03すきなのは、バレエ。バレエは異世界。レッスンを見に行った。バーで何人かが同じ動きをする。同じ動きでも、個人の個性は動きに出る。お稽古シーンから始まるマンガが描きたかった。(萩尾望都)ドレスの下に人間のからだがある。それを想像して描く。人間が、命が動くのを描きたい。(水野英子)
2012-04-09 00:35:02週刊の連載「トーマの心臓」は6日ネームにかけ、最後の24時間で描きあげるというときも。あと2時間と言われたら”加速装置”が働く。当時は1時間1枚のペース。下絵30分、ペン入れ30分。ネームができてなくても、手から、指から出てくる。手がマスターし始めると、手が動き始める。
2012-04-09 00:32:01みなさまのレポ、素晴らしすぐる。頭が飛んでて今回はすっかりお人任せww トークショーでの萩尾望都先生がしていらっしゃったアクセサリーは、『11人いる!』ペンダント。指輪も珍しく複数つけていらした。 http://t.co/gIQJ00Dd
2012-04-09 00:29:28スクリーンに映し出される懐かしいカットの数々。濃い2時間でした。でも、萩尾先生からもっとSFや対談した方とのエピソードを話してもらいたかったな。5月に出る第二弾の80年代の対談に期待です。何十年もの間、開けていない少女コミックの切り抜きを詰め込んだダンボールを開封しようかな。
2012-04-09 00:25:27昨日の 『マンガのあなた SFのわたし』出版記念トークショー、萩尾先生と水野先生の対談のレポ前半(?)ざくっとまとめました。http://t.co/4JmlwtnC ちょっと文章にならないとこ沢山;後半はまた後日~。挙げた分も後で注記なしに修正加筆等加えるかもしれません。
2012-04-09 00:09:59「マンガのあなた SFのわたし」の帯に使われた絵が表紙になったメモ帳が会場限定グッズ。小学生のときに使っていたようなサイズをみて、思わず”懐かしい・・・”。参加者全員にくださったB3ポスター、もったいないからポストカードを飾ります。 http://t.co/WwWjXBue
2012-04-09 00:08:13ブログ「備忘録」で昨日の水野萩尾トークの感想を書きました。箇条書きの感想のみで内容紹介はありません http://t.co/x47Aa0a9
2012-04-09 00:04:06萩尾望都「マンガのあなた SFのわたし」トークショー。水野英子氏「SFとは、異世界を描きながら現代を比喩してあぶりだすもの」萩尾せんせ「SFとは、現在から未来をシュミレーションするもの。何十年後かに読んで、新たな発見があるのが、創作の面白さ」。はい、今なお発見があり、新鮮です。
2012-04-08 23:59:34@kaeru1950 はい、水野先生の初期である1960年代は漫画原稿の扱いは本当にひどいものだったとおっしゃっておられました。ほかにも、本編から切り抜かれて、別の用途に使われたとかも。
2012-04-08 22:10:02@009usaya あ、多分会場に着いた時に一緒にご挨拶したのは「図書の家」の卯月です。ずっとお名前を存じ上げていた先生とネットでやりとりして頂けた上に直接お目にかかれて嬉しかったです~。是非また何かの機会にゆっくりお話し聞かせて下さい。@torikotori @moyo_4
2012-04-08 22:00:28@yamatomo413 そうでしたか!気にいっていただけるとうれしいです。実はもっとピンクにしようかなと思ったんですがヤマダさんのオレンジ系の手持ちにも合わせやすいかなと多色の方に。店員さんにも家で洗えるからぜひこれに!って強力お奨めもありw@moyo_4 @iwa_jose
2012-04-08 21:54:30@kuramochimineko おつかれさまです!(ってきのうからこればかりw)ありがとうございます。いや、本当に何か記憶が飛んじゃってまして。もうぜったい穴沢さんに本に収録してもらわないと。
2012-04-08 21:48:20@009usaya ありがとうございます。昨日は本当に一瞬でしたので。こちらはもう30年前から一方的に存じ上げておりますので^^ またぜひよろしくお願いいたします。
2012-04-08 21:33:03ってってこれじゃあぜんぜん雰囲気も何も伝えてませんね~^^;;だめだめです。はー。すいません!ほかのかたのレポートに期待します~。
2012-04-08 21:26:41昨日の水野×萩尾対談、行けなくて血涙を流してたのですが、@moyo_4さんからお土産をいただいたのでした。ありがとうございます!!
2012-04-08 21:21:03また、入場者には対談本に使われたポーのモノクロ絵がB3サイズのポスターで配布。オリジナルグッズとしては帯に使われた絵の表紙の小さなノートブック(同絵のカード付)も販売されました。二人の先生のファンのためにと、準備期間も短かったと思いますがとても楽しい企画でした。
2012-04-08 21:21:01