KVEC振り返り

satie @Satonyaan

@yanadgt 斬新とかよりは評価するに値しないと判断されたのでは。ここまで極端になるのは想定してなかったけど。

kota yanagishima @yanadgt

@Satonyaan いやいやwいいんでない。にしても43点なんてあまりにも穏やかでない数字だよねー。ペルトのアレってそんな斬新な曲でもないきがするんだけど

satie @Satonyaan

@yanadgt 事実上演奏順一番手で95点が入っているのも見逃せないと思う。(最後に調整した可能性はあるが)

satie @Satonyaan

@yanadgt その発想はなかった。(消沈)

kota yanagishima @yanadgt

@Satonyaan ロックって言いたかっただけです、すみません

satie @Satonyaan

@yanadgt 「二人とも69点」とは全然価値が違うと思うのよね。芸術活動従事者としては。

kota yanagishima @yanadgt

@Satonyaan それを足して2で割ると69ということか

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り7.メモ:ボトルネックは一つは耳もう一つはリズム。指示「響き落ちてる」は分からないが「倍音もっと出して」で分かる人もいる。アウフタクトを下向きの方向に感じる人もいる(身を屈めるイメージかな？)。歌いながら曲に合わせて線を描いてもらうのは色々発見があって面白い。

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り6.練習運営上の反省:個人の問題にもっと踏み込みたかった。具体的に言うと、「真面目で動けない」ケースと「耳が悪くて和音に出来ない」ケース。

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り5.個人的反省:譜読みに尽きる。特に和声からのアプローチを(勉強兼ねて)するつもりだったのがさっぱり出来なかった。ブラムスの変態的ネチネチも解読したかったけどそういう時間も取れなんだ、仕事のバカー。

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り4.練習方針:譜読みはリズム・和声外音・テキストの段落を中心に、強弱・フレーズ作りは共通認識を作った上で「振り付け」に近い形で落とし込み。出席の足並みが揃わない状況である程度「演奏の足並み」をそろえる効果はあったかと。団員の素のスペックにも拠ってるんだけど。

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り3.審査について:本選の方は曲が曲だったので、審査員次第では点が伸びないことは予想していて実際そうなった。部門別の配点と比較すると「発声」の項目にもバイアスが掛けられた(ように見える)のは納得できない。項目を細分化して絶対評価というのは必ずしもフェアではない。

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り2.結果について:本選の点数、95と43がいるというロックな評価を頂き、43点の方は曲が曲だったので0.5ぐらい掛けられっぽく、それは覚悟していわけだけど、ここ次第で銀賞相当にはなっていたし、1/3ではあるけど「余裕で金賞」という評価を頂いたのは喜ばしい。

satie @Satonyaan

今更KVEC振り返り1.結果について:入賞履歴を見ると明らかですが、同じ土俵で比べると混声より同声の方が纏まり易く点が高く出る傾向があります。故に銀賞という結果は「勝ったも同然」と考えて差し支えないかと