【東電からのメール】 １～３号機の窒素ガス封入量が低下していることを確認 2012年4月13日

おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径５ｍを変えていく。 @makomelo

（東京電力からのメール、４：１９）本日（４月13日）午前１時に、当社社員がプラントデータを確認していたところ福島第一１～３号機の窒素ガス封入量が低下していることを確認。（続

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２）このため、午前１時30分頃、現場を確認したところ、午前１時４分に「圧縮機故障」警報により、窒素供給装置（窒素ガス分離装置Ｂ）が停止していることを確認。その後、午前３時10分、窒素供給装置（高台窒素ガス分離装置）を起動し、午前３時46分に各号機への窒素封入を再開。（続

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３）なお、現時点で原子炉格納容器関連パラメータ、水素濃度ならびにモニタリングポストデータに有意な変動は見られていない。原因については、今後調査。本件について、福島においては、本日午前９時30分から、本店においては、本日午前11時（目途）からの会見で説明。（以上東電からのメール）