朝鮮学校への嫌がらせ事件裁判 第12回口頭弁論 :その傍聴報告と法廷コント『桜井さんと高田さん』
朝鮮学校への嫌がらせ事件裁判 第12回口頭弁論の傍聴報告のまとめ。
今回の見所として被告側弁護士である徳永氏が朝鮮学校側の教育を「ヘイトスピーチ教育」としたことと裁判長が被告の一人でもある在特会会長・桜井誠を実名である高田誠と呼ぶことに対し原告側が頑なに「高田誠ではなく桜井誠である」と主張し通した2つが上げられる。
また裁判長によりこの裁判の結審を来年3月頃を目安にしていると宣言されたのも重要なポイントであろう。
P2C (ぴーつーしー)
@p2c_unobvious
@three_sparrows 本当は被告としてのヤギさんと被告在特会の代表者としてのヤギさんとは利益が相反する可能性がありますしねえ。それに、ヤギさんが訴訟について代表者になっているか、まことちゃんが代表者になっているかで尋問ブッチの効果が違ってくると思いまする。
2012-04-26 13:52:58
kato82 🛌
@kato82
@amegriff 14:00開始で16:45終了かなと。その次の9月26日(水)も同じかな。西村修平氏の尋問は…10月以降ですね。
2012-04-26 01:02:10
凪
@patriot_japan
京都朝鮮第一初級学校街宣名誉毀損裁判。原告と被告の証拠に客観証拠が少ないことから最終的には原告、被告双方の当事者尋問は避けられないだろう。
2012-04-25 22:57:14