オブレミbot～会話成功～

@Obright_L_age_b

@Remi_R_age_bot そうか。じゃあ、格納庫に行ってくるよ [[END]]

@Remi_R_age_bot

@Obright_L_age_b 彼なら格納庫でアリーサさんとお話してましたよ

@Obright_L_age_b

@Remi_R_age_bot アセムを探してるんだ。見なかったかい？

@Remi_R_age_bot

@Obright_L_age_b えへへ、つい驚かせたくて。誰か探してるんですか？

@Obright_L_age_b

@Remi_R_age_bot うわっ！？って、レミか…びっくりしたー

@Remi_R_age_bot

@Obright_L_age_b わあっ！！

@Obright_L_age_b

@Remi_R_age_bot えっと、アセムが行きそうな場所は…

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot ハハ…レミこそ、いいお母さんになりそうだ [[END]]

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b オブライトさんは、いいお父さんになりそうですね

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot (レミの隣に戻る)泣かないなんて、強い子だな

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b (微笑みながら様子を見守る)

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot そうだな、元気いっぱいで。…あ、転んだ(子供に駆け寄る)大丈夫か？

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b (公園で遊ぶ子供達を見て)ふふ、可愛いですね

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b そ、そんな事…！オ、オブライトさんだって私には勿体ないくらいの素敵な旦那さんですよ！ [[END]]

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot ああ、"俺には勿体ないくらいの素敵な奥さんだ"って

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b 私の事を？

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot いや、ウルフ隊の皆に君の事を話したらすごい質問攻めにあってね

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b 何かあったんですか？

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot (コーヒーを受け取る)

@Remi_R_age_bot

@Obright_R_age_b (コーヒーを差し出し)お疲れですね、オブライトさん

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot ふう…

@Obright_R_age_b

@Remi_R_age_bot 嫌ではないよ。でも、俺はそのままの君が、その、好きだから [[END]]