- hibiki_bito
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前回は卓爾さんが演じたテオは西山さんに。とても安らげる存在感で、ピアフのラストの歌を聴きながらじんわりと涙が流れました。爪切りのエピソード素敵だなぁ。
2012-04-20 22:04:24今回は帰りにキャストシートを発見。配役を確認したかったから、これは嬉しかった!和音さんは歌手って書かれてて、ピアフではないのかな??
2012-04-20 22:08:06あとポストカード売ってました。『お月さまへようこそ』『夜の来訪者』『La vie en Rose』の三枚。『お月さまへー』はすごくポスター好きだったから嬉しかったです。
2012-04-20 22:11:39響人『La vie en Rose』 パンフレットには中山大豪さんのコメントも。 http://t.co/3EnZ0AFM
2012-04-20 22:31:49どんな時もやっぱり中途半端な言葉は吐けない。責任もてないから。ただ、失ってから気づく大切なことって結構あるね。悲しいね。逆に失わないと気づかなかったかもしれないものもたくさんあると思う。だから、失ってきたものに感謝なんだと思う。それを抱きしめて自分なりの答えがそれぞれにきっと。
2012-04-20 22:32:41@lila4848 受付のとこにひっそりと置いてあったのでわかりづらかったと思います(^_^;)キャスティングDMしましょうか?
2012-04-20 22:33:30ん?容易く言葉に出来ひんとか言いながら結構言うてる気もするやんか!!!ww 自分ってwww 感受性がブルブル震える良い一日でした。ありがとうございますm(_ _)m
2012-04-20 22:34:55響人、椅子がつらかった(>_<)腰痛い。膝前もいっぱいで身動きが取れなかった。椅子持参したら500円引きとかしてくれんだろうか。たっちんの声は綺麗だった。空気の綺麗なイメージの声。宮崎駿監督が好きそうな感じ。清純派。
2012-04-20 23:25:13響人の「ラ・ヴィアン・ローズ」。ピアフと関わった男性たちの言葉から彼女の生涯が浮かび上がる。ピアフの輪郭はくっきりしてるけど、歌っているたっちんとピアフをリンクして良いものか悩む。ピアフにしては清純過ぎ?歌は素晴らしく良かったけど。吉原さんの演出はいい意味でドライで好きかも。
2012-04-20 23:27:59しかし情景を表す歌手という存在だけなのか、ピアフの分身としての歌手なのかはイマイチ掴めず。たっちんの歌声と、語られるピアフ像に隔たりを感じた。それを差し置いても、彼女の歌を聴けるだけでも価値は見いだせるだろうとは思った。
2012-04-20 23:28:56響人の「ラ・ヴィアン・ローズ」追記。とにかく椅子が辛かった。身体が沈んでどこに重心をかければいいんだか。前の椅子との間隔も狭いし。響人によく行く友人によると、修行か?と思うような椅子の劇場での上演が多いらしい。
2012-04-20 23:35:49帰宅ったー。中目黒は近いから帰るの楽でいいんだけど、響人の公演はやっぱり苦行のようなイスがしんどい。(苦笑) 芝居は好きなだけにイスだけはなんとかならんかなー
2012-04-20 23:38:01セルダンの演出変更は、彼だけがピアフにとってあまりにも特別な存在だからなのかなぁ…だから並列で語ることを辞めたと考えると納得できる気がしてきた。
2012-04-21 00:27:31中ノ瀬さんの役に関する伏線のお話がトライアウトではあったけど、今回あったかな?私が聞き逃しただけかなぁ?一幕頭に登場シーンが増えたから、途中の伏線はなくした??
2012-04-21 00:33:28以前、クリエ?での舞台の番宣として、日テレかどこかで早朝にピアフのことを詳しく紹介してて、あれすごくよかった。感動して、即ピアフのCDを借りに行ったっけ。
2012-04-21 00:44:12「響人6」を観に、中目へ・・・。四季や宝塚だった俳優さん達が出演されているのに小劇場なんて、贅沢な時間でした。和音さんのアルトのお歌はお初でしたが、上手いなぁ。そして四季以来の栗原さん、お声がやっぱり素敵過ぎる〜クラクラ☆
2012-04-21 00:58:10