以上の理由から、新聞などが はやぶさを取り上げる可能性は、大きくあります。 思いも寄らぬ人気となれば、記事差し替えも含めて検討に入りますし、公式発表や識者の談話、ウィキペディアのまtごめ程度の記事でも、十分ビュー数は稼げる可能性があります
2010-06-13 21:24:05@siva_yuri 同意。よもやこんな人気が出るとは思わなかったんでしょうね。そして一度組んだプログラムは余程の事でもなければ変えられないし、サッカーには莫大な放映権料払ってるから映さないわけにいかない、と。
2010-06-13 21:25:33@siva_yuri 新聞より、ストーリー付けをした展開が可能なので、ドラマ化とかされるかもなあとは考えてます。プロジェクトX的な形態もありえそうです、事後のまとめ~今後として
2010-06-13 21:30:56答えとしてはTVは、新聞よもり面白いものを作ることにより主眼を置いている(バランスとして人気ある物を取り上げるより、面白い物を作る方に比重を置いている)関係で、扱いは一段低くなるだろうね。また新聞ほど経営的に危険なわけでもない。
2010-06-13 21:33:25以上からTVのほうがはるかに動きがにぶいだろう。 そしてそう言う分析からみて、新聞と新聞の電子版は夕方から夜にかけて続々はやぶさの記事を上げることが予想される。しらべてみてごらん。
2010-06-13 21:35:24@siva_yuri TVは維持費用が莫大で、また面白いものを作るほうで価値を作る作戦を多くとるように思えます。なのではやぶさ自体の速報よりも、はやぶさ関連のドキュメンタリー、解説する番組を作るほうに流れると思います。池上さん解説番組とか
2010-06-13 21:35:50たとえばwebの英語版でhentaiな捏造記事を書いてでも人気のある事を取り上げようとした毎日新聞が、魅力を断ち切ってうごかないかといえば、まあ、無理だろう。常識的に言えばそう言う団体はすぐにもとりあげるさ。この点疑う余地が少ない
2010-06-13 21:40:51所詮は商売だ。商売はたいていのことに優越する。政治信条なんかより、はるかにね。 政治信条を優先するのは往々にして商売と無縁な、要するに貧乏な人々である、というのは、明治維新からこっち、日本でもよく見られる現象だ。今でも世界中で見留事が出来る
2010-06-13 21:45:42つまり、貧乏なニート、学生、失業者。 これらこそが右と左の違いはあれど、政治的活動を生むの温床だ。不景気は失業者やニート、学生を増やす観点で国民の政治的動きを強めるファクターになる。
2010-06-13 21:49:47逆に企業というのは本来政治的活動に相容れない。 企業での政治的に好ましいとは儲けうる材料でしかなく、それは一ファクターでしかないからね。学生が思うほど、企業は政治的な動きをしないというか、できない。所詮、自分の給料が下がらない限りの火遊びだ。
2010-06-13 21:59:03結果として活動に足かせがかかる企業などより学生などのほうが急進的で大胆なアクションをとる。これはどんな政治体制でも同じ。天安門事件と昨今の日本の学生のつぶやきは、メカニズム的に同じなんだよ。
2010-06-13 22:00:58こういう社会情勢では陰謀論のうわさ、デマが大量にでるもんなんだけど、この辺は相手も自分と同じような価値基準で動いているという無意識の錯覚から、でてくる。
2010-06-13 22:03:55人間は勝手で愚かなものだ。相手の思想を否定する際も行動予測をするときは自分の価値観で相手の動きを予想する。思想が変われば価値観も変わる。そこを理解しないと、相手はただのモンスターとしてとらえかねない。
2010-06-13 22:07:30相手をモンスターとして認識したら、その先に対話は成立しない。 当たり前の話だが、今後それが重要なことになるだろう。 以上 説明終わり。
2010-06-13 22:11:11