『イドへ至る森へ至るイド』について、ガチ考察してるなう
- annamoiras
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川に迫り出したシーソー状の装置の先端にある椅子に縛り付けられて、ギッタンバッタンさせる拷問も魔女尋問に使われていましてね…。主に貧乏な田舎の村で行われた拷問なんですが。
2010-06-18 15:14:21テューリンゲンの魔女には火刑ショーが盛り上がるだけの知名度と実力と恐怖があったんだろうねえ、わざわざ中央都市に連れていかれて広場の真ん中の高台で処刑されたんだろうなあ。
2010-06-18 15:17:28ちなみに井戸が拷問に使われることもあっただろうけど、基調な飲み水に魔女の呪いをかけるようなことをしただろうか。 日本式に逆さ吊りにしてエンヤコーラするんかな。
2010-06-18 15:20:55井戸は歌うー \ボェェェェェエェェェェェエエェエェェェェェェエエェエェェェエェェェエェェエェェエェェェェエエェエェェェェェエエエェェェ/
2010-06-18 23:42:13はあ… 明日ライブだよなあ、いや今日か。寝た方がいいのかなあ。今日はトゥギャッターのおかげで考察どころじゃなかったし、眠いし…。でも書きたいこと色々あるんだけどなあ。ここにざっと書いてから寝るか。
2010-06-19 01:15:171曲目、井戸に落ちるメルSEだけかと思ったら、「鳥に羽があるように」の前の3カウントでテレーゼ様が燃やされていたようだ。じゃあその後の歌詞ってママンのことなのかしら?火刑って夜に行うの?摂理を背に受けるって事は罪じゃないよな、むしろ加護を受けてるって事だよな。
2010-06-19 01:20:11いや、「鳥に~」以降の雰囲気がすっごく明るくって、PVもハッピーエンドぽいのが凄く引っかかっているのよさ。あれifの世界的な?希望的観測?引用文は全てを知った人の後悔交じりの前向き発言に思えるんだが、最後で復讐するんだよね井戸の住人達は。
2010-06-19 01:23:18テレーゼ様は教会に住んでるので神父めいた事もしたのだろうか。廃教会かもしれないけど。メルもカトリックの考え方が濃厚なはず。そいつが神を呪うってどれだけ絶望したんですか。あと一般的な村における教会の配置が知りたい。
2010-06-19 01:27:242曲目、エリーゼは抗争に負け土地を負われた貴族の娘で、また狙われないように家族ともども辺鄙な村で息を潜めて暮らしてるんですかね。窓からこんにちは出来てスカートしか持ってないエリーゼも飛び出せるって事は、彼女の部屋は1階? 友達が欲しいから人形を持つ気持ちはわかるけど、自分ってw
2010-06-19 01:31:27なるほどー。それなら火刑でも納得できるねー!すごい RT @mokurin: @annamoiras 摂理=十字架 よって十字架に磔にされている…とも取れるかと思った。十字架が背中にあるわけだし。
2010-06-19 01:32:46話しかけるうちに人形が自我を持つとか、離れ離れになったあと人形の年齢がとまって大人になった彼女とは違う方向に進化したら黒エリーゼとか妄想した。妄想。
2010-06-19 01:35:30