『イドへ至る森へ至るイド』について、ガチ考察してるなう

うっかり妄想まとめが200PV突破してしまったので、お詫びも兼ねてCD発売後のイド関連発言をまとめておきました。 考察まとめはブログで掲載していきます。 http://blog.livedoor.jp/naruselegend/ 今後もつぶやきながらブログ更新していくので、ちょこちょこまとめも更新していこうと思います。 あ、興味のある方やご意見・持論のある方は@飛ばしていただいてもOKです。 続きを読む
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@annamoiras

水面に揺れる面影って事は、教会の井戸に足を運んでるんですよね。 しかしあきおさま鳥肌すぎる

2010-06-19 01:36:28
@annamoiras

あ。夜の復習劇だから、「復習劇を始めよう」→やがて《迎宵》 疾しる《第七の地平線》→復讐なう(アルバムに期待)→いずれ《迎暁》 染まる《薔薇の庭園》→必ず其処で逢おう てー感じの流れか。薔薇は井戸を覆うアレと関係あるのか否かー。

2010-06-19 01:40:30
@annamoiras

アンネリーゼは王妃かもって話をちょいした。思いつきで裏とってないので(今書いてるの全部そうだけど)、これは確証ない。 でも王妃だったら方伯家の世継ぎが気になるものだし、もしメルが世継ぎ候補だったのならば出来損ないとして勘当されたので、名前に「von」の表記が無いという流れにも

2010-06-19 01:45:31
@annamoiras

メルの世話役として母テレーゼも一緒に家を追われることになる…というのはサガフロ2のギュス様とソフィー様そのまんまなんだが、でもそんな気がするんだよねえ。ただ家を追われた理由に小罪を犯した事も含まれているので、もうちょいアレコレ組み合わせて遊んでみたい。

2010-06-19 01:48:45
@annamoiras

小罪で何があてはまりそうかは後で考えるとして、ルードヴィングの名前に泥を塗るような行為(小罪)を犯したので家を追われた、という感じかも。もしくはアンネリーゼにそう仕組まれた可能性もある。 ただ彼女を恨んでいるのは其処じゃなくて、教会を暴いて母子を引き裂いた事だと思うんだよなあ。

2010-06-19 01:52:20
@annamoiras

でも侯女なんだよなあ。世継ぎを救えなかったから恨んでなんちゃらーというのは成立しないのでアンネリーゼが候妃ではないかというのは、自分の中で確証に至っていない。候女はエリーゼで、これが出会いのきっかけで、という流れもあると思うけど。

2010-06-19 01:58:34
@annamoiras

侯女エリーゼ説なら、彼女の回復を見るため&メルの友達としてテューリンゲンに長居した理由にもなるだろうか。「長居しすぎた」という言葉を使うってことはまあ、魔女狩りから逃れる為に各地を点々としていたのかもしれないし、長居の理由も子供の成長期以外にあってもいいような。超保留。

2010-06-19 02:00:52
@annamoiras

あと、遠回りにメルの目が見えるようになったことが悲劇の始まりじゃないかとテレーゼさまは思っているようですが。行動範囲は夜の森のみだと思うんだよねー、ああエリーゼも森の傍(村の外れ=肩身狭い)に住んでたから知り合えたのか、そしたらヴィッテン家のアンネリーゼがパミャー

2010-06-19 02:03:46
@annamoiras

まじアンネリーゼ誰だし

2010-06-19 02:04:01
@annamoiras

「あなたの気持ちは痛いほどわかる」ということで、テレーゼと同じ体験(子供・貴族・障害・冬に傾きかけた)で苦労した人なんだろうと思うけど。まあテレーゼ掘り下げていったら何かピンとくるものがあると信じてる。でも贖罪ってメルに対してかもしれないのかー。

2010-06-19 02:07:54
@annamoiras

んー、テレーゼはアンネリーゼの姉で、世継ぎを決める際にメルが邪魔になったからアンにメルヒェンされた。だからアンを許さない(断罪)、メルに不憫な思いをさせた(贖罪)というのをいま第一考察に据えてるんだけど、眠いなあ。

2010-06-19 02:11:56
@annamoiras

あーもーなんか、等しく灰に還ればいい。もう寝ますわ。

2010-06-19 02:12:51