第2次Z萌え語りまとめ(仮)

100万Gの男とお狐様と猫の妖精と女騎士、時々王子様とお姫様。
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原作再現ルート終了を受けて

ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

クロウを巡る女の戦いに乞うご期待!

2012-04-26 03:02:39
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

要は、クロウさんフラグ乱立させすぎw

2012-04-26 03:05:00
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

クロウの中ではやはり、トライア…チーフ、エスター…後輩、マルグリット…戦友 みたいな認識なんだろうか

2012-04-26 03:09:24
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

マルさんのあの発言以来、何やらそわそわし出すスコート・ラボとか、想像すると萌ゆる

2012-04-26 03:11:04
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

ある時火星行きの日程が決まって、焦り出すエスターやチーフはどこで見れますか

2012-04-26 03:23:56
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

エスターは押せ押せでいっちゃう気がするけど、チーフは何だかんだでうまくごまかしちゃって素直になれなさそうだなぁ

2012-04-26 03:25:08
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

で、心配になったマルさんが隙を見計らってこっそり地球に来ちゃう展開とか。そして加速する三つ巴

2012-04-26 03:26:04
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

そして女の戦いに戦慄するクロウ、ただしその争わんとしている内容は知りたくない(あるいは気づかない)

2012-04-26 03:26:53
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

なんか、エンディング見てたら、あの査定は愛情の裏返しなんじゃないかと思ったらドュフフ

2012-04-26 03:28:31
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

創作メモ:クロウとエスターとマルグリット、59話後のクロウとマルグリット(とユーサー)、エンディング後の三つ巴、ユーサーとマリリン

2012-04-26 03:31:26
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

恋敵だけどエスターに助言とか後押しとかしちゃうマルグリットお姉ちゃんとかおいしいと思います

2012-04-26 03:32:45

ユーサー→マルグリットな曲

ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

ところで、XANADU OF TWOがすごく……ユーサー→マルグ……

2012-04-26 03:44:59
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

ユーサー→エスターな感じもするけど、『二人で描いた叶わない景色』だとユーサーとマルグリットなんだよなぁと

2012-04-26 03:45:57
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

なんつうか、私は悲しい一方通行好きだよなと……

2012-04-26 03:46:49

小ネタ1・ご飯を食べに行くクロウとトライア

ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

今ふと浮かんだ話。珍しく奢ってやろうと、クロウを食事に連れ出すトライア。何か裏がありそうで初めは遠慮するクロウだったが、話を聞くと純粋に彼を労ってくれるとのことなので乗ってみることにする。食費も浮くし。……奢ってくれる分を借金返済に当ててほしいというのが本音だが。

2012-04-26 03:58:22
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

夜。ラボ前で待ちほうけていると、普段より幾分かめかし込んだトライアが現れた。どういう風の吹きまわしだ、と彼女をまじまじと見るクロウ。実に失礼である。そんな彼の疑問に気づいたのかトライアは「こういう気分のときもある」と答えるも、本来の意図するところはうまい具合にはぐらかす。

2012-04-26 04:07:59
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

店までの道中。やはりトライアの思惑が気になって仕方ないクロウ。しかし、「なぁ、チーフ」「今はチーフじゃないぞ」「……は?」まず、問い詰める前に返ってきたのは意外な言葉。

2012-04-26 04:21:05
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

「今は労働時間外、つまりアンタと私の間に上司と部下という関係は成立していない」何とも強引な理屈。ますます彼女の意図がわからない。「だが奢ってくれるのは俺の働きを労ってくれるからだろ?」「それとこれとは話が別」

2012-04-26 04:24:01
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

面倒になってきた、そう零しそうになって慌てて飲み込む。代わりにため息をつくと、「相変わらず、乙女心がわからないやつだね」と小さく文句を垂れる。……乙女心? 空耳だったかもしれない。何故なら、相手はあのチーフ、飄々として掴み所のないお狐様だ。

2012-04-26 04:26:26
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

「……そういうわけだ、今はチーフではない。わかったな?」まるでわからないが、取り敢えず面倒なので頷いた。

2012-04-26 04:31:51
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

予約していたという店は、小洒落たレストランだった。普段から砂糖水で凌いでいるクロウからすれば、ここはまるで楽園であった。何でも好きなものを頼んでいい、と言われ、テンションは一時最高潮に達する――も、やはり何か裏があるのではと勘繰るクロウ。

2012-04-26 04:32:10
ろあん@すべては許せないけど @tojo_roan

「……アンタは私を何だと思ってる」さすがに失礼に値したようなので、そりゃあもう恐れ多いチーフ様です、と頭を下げるも、先程指摘された点を全くもって踏まえておらず、再び彼女の機嫌を損ねることとなる。「大変失礼しましたお狐様」「……喧嘩売ってる?」「悪い悪い。冗談、冗談だ」

2012-04-26 04:36:38
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