一応、統括する編集作業のようなことはしているらしい。電子書籍にクォリティが低い(同人誌レベル)イメージがつくのはよくないしね。 #AiRlogue
2010-06-18 19:29:45ただ、今後、この形式を拡張していくかは不明。今は新しい試みを楽しんだところ #AiRlogue
2010-06-18 19:30:24#AiRlogue 瀬野さん「電子書籍と紙の本、書いている感覚は変わらない」と ああ、ソニー・エリクソンのケータイ打ちにくい
2010-06-18 19:31:15アップルの審査に10日かかるとは思っていなかった。そして、あの厳しいレーティング。しかし、それは望むところでもあった。 #AiRlogue
2010-06-18 19:32:06「(このようや電子書籍を出版するにも)編集者って大切」共感。Webサイト運営していて感じるのは、コンテンツの本当の最終品質を決めるのは、コーディングでもデザインでもなくライティング。(Webサービスは違うかもだけど) #AiRlogue
2010-06-18 19:32:56アップルのリジェクトについて。ゲームでもどこでリジェクトされるかはわからないので、表現で悩む気持ちはよく分かります。ただしゲームをやっているとアメリカはバイオレンスには大らかだろうと判断した桜坂さん #AiRlogue
2010-06-18 19:34:12RT @dongyingwenren: 新宿ロフトプラスワンなう 電子書籍イベントをツイッターで実況してます http://bit.ly/9kJl0a ガラケーの限界にいどむ #AiRlogue
2010-06-18 19:35:21紙の世界はどんどんデフレスパイラルに入っている。それがiPadなどが活用されるようになって、良い意味で転換点になってくれるのではないかと堀田さん #AiRlogue
2010-06-18 19:36:20iPadになると写真とかデザインが手を抜けなくなるので今までの出版であったデフレスパイラルが脱っせるかもしれない #AiRlogue
2010-06-18 19:37:31電子書籍にしたときの感想で面白かったのは、インターフェースに関する指摘が多かったこと。やはり読書は体で読むのだなと実感したと瀬名さん #AiRlogue
2010-06-18 19:37:42桜坂さんに質問です。ライトノベル作家という枠の中で、電子書籍が紙書籍に決定的に勝ってると思うところはどこですか? #AiRlogue
2010-06-18 19:38:29電子書籍で見る媒体によって感じる感想は変わるか? 紙だと感触や表紙なども意外と重要。電子書籍で失うもの、得るものも細かく見ればあるねって話 #AiRlogue
2010-06-18 19:39:08#AiRlogue 前のページにもどる、をしばしばやる習慣の人には、電子書籍、不便なことも。行空きがわからんなど、空間性のちがいもある、とのこと
2010-06-18 19:39:22ページの台割、レイアウトについて。作者の意図する空間性、間が作れないことを恐れると瀬名さん。しかし、その反面、丸々白いページがあっても楽しめるのは面白いと桜坂さん #AiRlogue
2010-06-18 19:39:30#AiRlogue 原稿の長さが伸びても全然余裕、という点で、電子書籍は編集者にとっては何でもできるワンダーランドなんですと。確かに
2010-06-18 19:41:18雑誌なのに大量のページが書き下ろせたのも電子出版ならでは。実際の雑誌では、こうはいかない。この点でも、紙の制約、ビジネス上の制約に縛られない電子出版では、新しい小説が生まれるのではないかと、瀬名さん #AiRlogue
2010-06-18 19:41:49瀬名さん>今回40枚のつもりが100枚書いちゃった。電子書籍だと雑誌と違って掲載雑誌の都合に合わせなくて良い #AiRlogue
2010-06-18 19:42:30