ZⅡバンプレオリジナルに対していろいろ

硯子＠休眠 @szlico

「そんな悲しい顔しないの」って言ったスットコドッコイもだけど、シオニーちゃん浸ってるよなあと思うの。もっともスットコドッコイはアイムみたいに嘘ついてるわけじゃなくて、軽口だろうと本音を言ってるんだろうからまだ救いがあるけどねえ。シオニーちゃん暴走の原因がアイム依存にあると思うと。

硯子＠休眠 @szlico

わたしアイムはそんなにきらいじゃないんだけど、シオニーちゃんの成れの果てと悲劇のヒロイン化のことを思うとアイムこのやろうって思うわ

硯子＠休眠 @szlico

「でも、やっちゃったものは仕方ないじゃない。もっと前向きに生きようよ」

硯子＠休眠 @szlico

「確かに僕はその存在を望んださ。こんな腐った世界なんてぶっ壊れちまえばいいって思ってたしね」

硯子＠休眠 @szlico

「それで私が死んじまえば、あいつは一生、私に負けたままになる。あいつにゃ、それは耐えられないだろうね」

硯子＠休眠 @szlico

「了解だ、クロウ。死ぬんじゃないよ。死んで借金をチャラにするのは許さないからね」

硯子＠休眠 @szlico

「君の言う事は、わけがわからない。もう少し僕ら、凡才にも理解できるように話してよ」

硯子＠休眠 @szlico

「そうはいかないよ。シオニーちゃんも怯えちゃってるしね」

硯子＠休眠 @szlico

「ああ…。いろいろとがっかりな別嬪さんだよ」

硯子＠休眠 @szlico

「何だったら、温泉でも行くか？ 俺も最大限のサービスで肩ぐらい揉むぜ」よし温泉行ってこい！！

硯子＠休眠 @szlico

「バカ…バカバカバカバカ…ド阿呆、ド下手、ド間抜け！ ド愚図、ド無能、ド鈍足！ ド借金持ち、ド格好つけ、ド風来坊！！ よくもブラスタをぶっ壊してくれたね！ 覚悟はいいだろうな、クロウ！」

硯子＠休眠 @szlico

「よかったよ、単独行動にしてもらって。美人って噂のチーフのこんな姿を見せなくて済んだ」「やだ…！ もう…何言ってんのよ！ …何て言うわきゃねえだろうが！ そんなのに誤魔化される程、甘かねえんだよ、おら！」

硯子＠休眠 @szlico

アクシオの正式名称まちがえたクロちゃんに対して「名前、違うんだけどな…」って言うおキツネさまがかわいすぎてわたしは。

硯子＠休眠 @szlico

「たっぷりデータを集めといで。今までの2倍くらいね」

硯子＠休眠 @szlico

「借金が膨れ上がったそうだから、今まで以上に金銭的に旨みのある舞台を選ぶでしょうね」

硯子＠休眠 @szlico

「あ！ 謎の妨害電波だ！」

硯子＠休眠 @szlico

「甘いな、少年達。付き合っているようで付き合っていない。だけど、他人ではない微妙な距離感…」「まさか、生き別れの兄妹…！？」「そんなわけあるかよ」

硯子＠休眠 @szlico

生き別れの兄妹をボケで言ったのか本気で言ったのかによってクロちゃんの恋愛偏差値がわかる。わかるぞ……。

硯子＠休眠 @szlico

そして「やるもんだな、二股か…」にね、おまえが言うなと！！！！！！！！ あなた二股どころじゃないじゃない三又じゃないの！！！

硯子＠休眠 @szlico

「で、MDに逃げられてばっかりだった俺は特殊なマーカーをチーフに用意してもらってたのさ」 自覚はあったんだね！！

硯子＠休眠 @szlico

「ああ、そうだ。民間人を巻き込むような連中を放置するわけにはいかないんでな」

硯子＠休眠 @szlico

「乱入しといて言ってくれるじゃねえか、姐さんよ」「我が名はマルグリット・ピステール…！ 貴様ごときに姉呼ばわりされるいわれはない！」 もしかして：食い違ってるお姉ちゃん、それはそういうお姉ちゃんじゃないよ！

硯子＠休眠 @szlico

「他人に触られるのは好きじゃねえ」

硯子＠休眠 @szlico

「ちっ……自慢のお肌に傷がついたか」