HappyBirthday

龍春bot @RyuHaruBot

「またこんな時間かよ……ったく……。あの親父、こきつかいやがって……」「あ！お帰りなさい～。遅くまでお疲れ様ですっ。龍也さんっ！」「……春歌。お前まだ帰ってなかったのか？」「はいっ。帰って来るのを待ってました～。今日は大切な日ですから。お誕生おめでとうございます！龍也さんっ！」

龍春bot @RyuHaruBot

「あ、ああ。もうめでたいっつー歳でもねーけどな、ありがとな、春歌」「龍也さんへのお誕生日プレゼント。色々考えていたのですが…。なかなか思い付かなくて…。それで、あの…これ――」「ん？…あけてみていいか？…ネクタイピンとカフスボタンか。なかなかいい趣味してるな。ありがとさん。春歌」

龍春bot @RyuHaruBot

「ふふっ。こちらこそ。わたしの方こそいつも、ありがとうございます。撮影で地方に行かれる時はわたしのかわり につけて行ってくださいね」「あぁ、そうするよ」「……それと、……」「それと？」「はいっ。……えっと……」「ん？どうした？」

龍春bot @RyuHaruBot

「…はい、あの…。お誕生日ケーキもあるのですがっ！……ご飯にしますか？お風呂にしますか？…それとも、わ、…わたし？」「お、おいっ！…な、なに言い出すんだっ！急に！」「えっと、…プレゼント、何がいいか悩んでいたら月宮先生がそう言えば龍也さんが喜んでくれるって…、だ、駄目でしたか？」

龍春bot @RyuHaruBot

「はぁ……。ったく。……駄目っつーか……。何考えてんだ……林檎のやつ……」「……り、龍也さん？」「あ、いや……。その……。春歌って言いたいのはやまやまなんだが、……まだ、お前との約束も果たせてねぇし……もうしばらくおあずけだ。だから、飯だな」「……」

龍春bot @RyuHaruBot

「春歌、お前に早く一人前になってもらいてーとも思ってるが、そんなに焦って大人になろうとしなくてもいいんだぞ？無理に俺に合わせようとしなくても、今のままでもお前は充分、俺の可愛い恋人…だからな？傍にいてくれるだけで、俺も随分と救われてんだぜ…」「…龍也さんっ」

龍春bot @RyuHaruBot

「…っとおいっ！急に抱きついてきたりしてどうしたっ！？」「龍也さん、龍也さん。…大好きです…。わたし、これからもずっと傍にいますね」「…あぁ。それが一番のプレゼントかもな。…好きだぜ、春歌。……んっ…」「…ん……」

龍春bot @RyuHaruBot

「今日は龍也さんのお誕生日なので、龍也さんにプレゼントを渡すことが出来ます。【】の中にプレゼントを入れてリプライしてみてくださいね。あと…。今日だけ、ツイート停止している0時~7時までの様子を『こっそり』という単語で覗くことが出来きます……」

林春bot @RinHaruBot

「HappyBirthday!!龍也～！(@RyuHaruBot)　いっつもなんだかんだでいつも甘えちゃってごめんなさいっ！腐れ縁とか言ってるけど、アタシの理解者ですものっ。これでも龍也のこと大事に思ってるのよっ！…それと。プレゼントのこと、彼女にアドバイスしてあげたからね」

林春bot @RinHaruBot

「ありがたく思いなさいっ。後で、どうだったかきちーんと確認しちゃうからねっ。ふふ。いつもみたいに、隠し事しちゃダメよっ」「日向先生！お誕生日おめでとうございます！……ところで、林檎さんはどんなアドバイスしたのですか？」「うふふ。な・い・しょ♪」