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佐藤まさたか @sato_masataka
続いて朝日新聞論説副主幹の坪井ゆずる氏。「昨年の統一選前に≪修正しない、提案しない、公開しない≫の三ない議会特集をした。≪ダメ議会三冠王≫という名称を提案したが、それは厳しいとなって≪三ない≫となった。全国の36%が三ないだったが、三つともゼロだけなので、実質は殆どが三ない。
佐藤まさたか @sato_masataka
首長提案には自分たちの意見が入っているから修正なしだというのはおかしい、という議員の声を多数受けたが、オモテで修正議論しなければ意味がない。なぜオモテでか?お金を削る時代になっているから。なぜ削るのかの説明が求められる。一般市民に分かるようにしないと議会としての説得力を持たない。
佐藤まさたか @sato_masataka
坪井氏の話の続き)4年間で2本以上の条例をつくった議会は2%しかない。~昨年の統一選は、震災後となり投票率が落ち込んだ。とりわけ同府議会選挙が下がっている。殆ど戦後最低だった。栃木県議選は9回連続戦後最低。ほかもそれに近い。投票率の低さが何よりまずい。裏返しとしての大阪や名古屋。
佐藤まさたか @sato_masataka
(続き)首長選挙の候補者が議会定数を削ると言うと人気が出るということはかつてなかったこと。住民が、議会は今のまんまである必要はないと見ているということ。定数も圧倒的に減っている。なのにさらに減らせと言われている議会。住民の目線がさらに厳しくなっている。地道に改革していくしかない。
佐藤まさたか @sato_masataka
(続き)それをどう知らせていくのか。住民に関心のある話を議論すればいい。休日や夜間議会にしなくとも、論じるテーマが面白ければ住民の眼は議会に向く。わかりやすく、果たしている責任をどこまできっちり説明できるのか、に尽きる。そういう意味では賛否の公開は当たり前の話。
佐藤まさたか @sato_masataka
(続き)政務調査費を返上して地域経済で使ってくれ、という議会があったが、それは本当にいいことか?政務調査費の使い道が自分たちで分かっていないということではないのか。議会は要らない!というのが住民の目線。最終決定権を持っている議会が住民とリンクしていなければ、地方自治は機能しない。
佐藤まさたか @sato_masataka
続いて元鳥取県知事で総務大臣を務めた片山善博氏。「議会は地域の課題を解決する議事機関である。地域主権改革を言わなくなった野田政権。一丁目一番地と鳩山氏は述べた。地域のことは地域で責任を持って決める、と的確なことを言った。鳩山さんはいいことも言っていた(会場笑)
佐藤まさたか @sato_masataka
(続き)亀岡の悲惨な事故は、それぞれの地域の教訓としてほしい。ああいう現場は全国どこでもある。膨大な公共事業、特に道路事業をやってきたのに、白線しかない道路が改修されていないことは反省しなければいけない。予算の振り向け先が本当に適切だったか。生活道路でリスクの高いところの整備を。
佐藤まさたか @sato_masataka
(片山さん続き)生活道路が県道(都道)だというのも問題の背景にある。自分たちで決められない道である問題。市町村道にすべき。市道が県道になって昇格祝をする感覚のおかしさに気づくべき。※PCバッテリーが厳しくなってきました。そろそろ閉じるようです…
佐藤まさたか @sato_masataka
(片山さん続き)市役所には県道(都道)にした方が手間がかからない、金が節約できる、なんて考えているのがまだいるが、本当はそうではない。交通規制も市町村道であれば議論できるはず。警察は都道府県だから動けないことがおかしい。
佐藤まさたか @sato_masataka
(片山さん続き)地域で話し合って最適な状態にすることが自治。もちろん異論や反論もあるだろう。利害調整は厄介だが、それも自治。国や県でで決めろ、は自治ではない。そして、この問題は教育委員会がモノを言うべき問題。では教育委員会が信頼に足るものになっているのか?大いに疑問だ。
佐藤まさたか @sato_masataka
(続き)教育委員会の人選は極めて重要。教育委員はちゃんとしているか?その委員を同意したのは議員。首を傾げる選び方をしてはいけない。子どもたちの環境を整備する教育委員の選び方はもっと考えるべき。いい人を得るためには報酬上げる議論をしてもいい。ちゃんとやってくれるなら。地域で議論を。
佐藤まさたか @sato_masataka
片山さんから2点目の問いかけ)議員は政策情報はどこから得ているか?自ら動いて手に入れよ。指定管理制度は住民サービスの質向上の為なのに、コストカットのツールだけになっている。非正規雇用だから単価が安くなりよかったと言っているが、本来は質の向上。図書館の指定管理なんて見識を問われる。
佐藤まさたか @sato_masataka
(片山さん続き)光を注ぐ交付金は、光があたらなかったところ(知、図書館、自殺対策等々)に一千億円つけたが、翌年度の経常経費をカットしたネコババ自治体がある。議会は情報得ているか?首長は都合のいい情報しか出さない。議会改革はこつこつやるしかないが、市民が変だ、と思う点は変えるべき。
恋愛から真実=愛へ。現実へ(佐藤真次) @tubasaTLSE
第二次地方分権一括法って都道府県に仕事を移譲してないの? RT @sato_masataka 青山氏「府や県のやることがなくなってきている。以前は大都市部からあがった税収を地方部へ再配分していたが、公共事業減もあり、その機能も今やほぼない。」東京都も存在意義が曖昧だといつも思
佐藤まさたか @sato_masataka
(片山さん続き)「会派拘束も市民感覚から見ればおかしい。私は反対だが、会派で…と言うなら、会派をやめたらいい、と市民は考えている。議員内閣制の国政と違い、地方議会では基本的に議員個々が自分で判断すべき」。これにて初日終了です。
亀井誠史 @kamei2011
おっと・・、忘れてた。地方議会企画官も、活用しないとだった。
宮下まこと @Mac5312
先ほど、地方自治経営学会研究大会の初日が終了。代表の片山元総務大臣が最後に挨拶。『焦ってフルセットを一度にやらず、住民からみて違和感のあるものを一つずつ改革していってはどうか』…との提案があった。 http://t.co/dWioKuUg
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佐藤まさたか @sato_masataka
懇親会開始。片山善博さんの挨拶。今回は議員の皆さんが多い。これからの地方分権は議会が中心。これまでは首長が不当に目立ち過ぎていた、私も含めて(会場笑)。総務大臣の時に、行政側だけでなく議会側にも通知を出すように変えた。
佐藤まさたか @sato_masataka
(片山さん続き)今まで総務省の部局も全て行政側のものだけだったので、行政局に地方議会課を作ろうと言った。今春、地方議会企画官という課長級が新設された。地方議会のありかたを正面から受け止めるセクションが国に初めてできた。どんどん動くように、と伝えておいたので、活用していただきたい。
亀井誠史 @kamei2011
@kedamatti @sato_masataka ポストができた!というがどういうことなのか、まだまだ具体的にはよくわからないのですが・・w 期待!
荻野泰男(おぎのやすお) @oginoyasuo
御茶ノ水の明治大学にて「地方自治経営学会研究大会」に参加。同学会々長の片山善博前総務大臣が挨拶の中で、鳩山内閣の一丁目一番地は地域主権改革だったことに触れられていたが、民主党政権にかぎらず「一丁目一番地」といってすんなり上手くいったためしはほとんどないなあと改めて考えてしまった。
大塚恵美子 @otsukaemiko
明日まで地方自治経営学会の研究会に参加。本日の内容は議会改革、なかでも大阪都構想、大都市制度改革と分権、議会改革徹底討論と題して豪華メンバーの講師、パネリストが登場。9時半からジャーナリスト、会津若松、犬山、三重県など先駆的議会の議長による刺激的討論、バトルもあり興味深い。続く
大塚恵美子 @otsukaemiko
続き とりわけ学会会長の片山善博さんのまとめにぐっときた。議会自ら政策のもとである情報収集できるしくみをつくること。事例の中で図書館が指定管理者制度になじまないことや総務大臣の時に発想した「光をそそぐ交付金」に触れられた。これを活用したのがわが市の学校図書館司書配置なのだもん
大塚恵美子 @otsukaemiko
先生お疲れさまでした。盛りだくさんで、刺激の多い研究会、共感、実感すること多し。明日も楽しみにしています。RT @hirose_katsuya @kamei2011 @toshi1966spring @nonbilitomitaro
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