講演「ソーシャルラーニングが大学を変える」ツイートまとめ

Katsusuke SHIGETA・重田勝介 @shigejam

「講演「ソーシャルラーニングが大学を変える」ツイートまとめ」をトゥギャりました。 http://t.co/jVPbKVzg

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、、以上で終了。慣れない実況をしてみましたが、うまくいったでしょうか、、？連投でご迷惑おかけしました。追ってtogetterでまとめてみます。やったことないけど、、簡単にできるのかしら。

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最後に、日本のOCWユーザの調査を紹介。まとめと課題。潜在需要は大きく、デバイスのコモディティ化など、環境も整備されて来た。大学の知の公開と活用について、今後の発展に期待したい。

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先の話はMITxについて。Courseraは複数の大学からコースが提供されている。edXはMITとハーバード大が連携、両大学の講義を公開。教育そのものの改革を目指し、在学中の学生にもメリットがあるとされている。開講はこれから。

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最新の事例について。 MITx、Coursera、edXについて。学習の達成度に応じて認定を与える。認定は単位(degree) の形か認定証(certificate)となるのかは明らかにされていない。

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OER University。高等教育機関の仮想的な協調集団。OERを使って学び、単位認定を与える。

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P2PUは、草の根的なオープンエデュケーションのコミュニティ。学習の達成度に応じて、Mozilla Projectが提供するBadge(認定証)を提供する。

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OER(Open Educational Resources:オープンなー教育資源)の発展的活用について。事例としてOpenStudyとP2PUを紹介する。OpenStudyはジョージア工科大学が立ち上げた、OCW教材を使った学習コミュニティ。MIT OCWによる正式認定。

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日本のOCWについて。教材の数は線形に増えているが、日本語以外のコンテンツ制作を促進することが課題。中国では海外コンテンツの中国語翻訳を、人脈を活用しながら進めている。日本は財政的バックボーンが十分でないのが課題。

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東アジア地域のOCW、韓国の例。127大学が参加、国からの支援が大きい。KERISが運営するKOCWはリポジトリを整備。国内大学コンソーシアムとしてのKOCWC。

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OCW教材は世界で21000課目制作。調査によれば、学生だけでなく幅広い世代に使われている。目的は学習中の概念の理解促進、仕事のためのスキル知識向上、個人的な趣味など。

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OCWに参加する教育機関の国際的なコンソーシアム。OCW利用が盛んな国の例としてスペイン。イスパニア語圏の広さと銀行の支援が影響している可能性。

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MIT OCWの世界的な拡がり。教員の82%がMITの国際的な繋がりのために重要だと考えている。アジア、アフリカ地域への教材提供。

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福原先生のご講演。OCWの紹介から、MIT OCWの歴史と発展の経緯。iTunes UやYoutube、高校生向けコンテンツ。学生が卒業後にもアクセスし、卒業生から多額の寄付が集まる。

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明治大学・福原先生のご講演「ソーシャルラーニングが大学を変える」を聴講

Katsusuke SHIGETA・重田勝介 @shigejam

今日は午前中、教育ITソリューションEXPOに参加。福原先生の講演を聴きに行く。楽しみです。午後からオフィスに戻りお仕事。